2014年09月17日
●緊急ミーティングだよ、全員集合！
緊急ミーティング
おぐ「はい！集合ー！」
きど「なんだ、なんだ、いきなり」
しん「リハじゃないの？」
おぐ「リハするより前にまずやることがあるだろーが！」
しん「こわ」
やじ「なんか、まじなやつ？」
おぐ「今日の議題はもちろん、やじのスマホ切り替え問題について」
やじ「おえ〜、なんだそりゃ〜」
きど「おう！それは確かに大問題だな、うん」
しん「きどやん乗せないでよー」
おぐ「我がバンドで誰よりも昭和を愛し、世の流行には目もくれず、
52年間同じ床屋に通い続け、ほぼ変わらぬヘアースタイルを貫き」
きど「中２んとき１回坊主にしたけどな...」
しん「ん？部活で？」
きど「いや、前略おふくろ様のショーケンにインスパイアされて」
やじ「いらんことを言うな」
おぐ「それもまたやじ！松田優作と萩原健一。ジーパンとマカロニ！
昭和のカリスマを愛した男、それが、やじ！」
やじ「話の流れがさっぱりわからん」
おぐ「ああ、そんな愛すべきアナログでアナクロなやじがスマホて！」
きど「うむうむ。似合わん。ミックジャガーがヘビメタを熱唱するくらい似合わん」
やじ「全く意味がわからん」
しん「キースがヴァンヘイレン並みにライトハンド奏法」
やじ「重ねんな」
おぐ「この間やじんちに車で迎えに行ったらさ、
俺の車が近づいたら、わざわざスマホいじり始めてやんの..」
きど「画面触るの初めてだからな」
しん「最初は色々やりたくなるもんね」
やじ「だからーそれの何が悪いんだっつーの！」
おぐ「いや、もー何もかも」
きど「わはは！」
やじ「いやいや、乗り換えだとめちゃくちゃお得なんだって」
しん「でも、やっちゃんがiphone5cに変えた途端、iphone6の発表ってのもね」
きど「がはは！アップルはiphone5cは失敗だったと言ったとか言わなかったとか」
おぐ「やっちゃんには死ぬまでガラケーを全うして欲しかったよ」
やじ「そんなこと言われてもなー」
しん「なんかアプリ入れた？」
やじ「ん？いや、まあそれは追い追い」
おぐ「なーにが追い追いか！パスワードひとつ入れんのにさんざ手間かかってるくせに」
やじ「あれなー、ちょっと触ると違う文字入れちまって、
そんでもって、すぐ黒くなっちまうじゃねーか。
どこを間違えたかすらわからぬまま、延々と」
きど「ひどいな、そのレベルは」
やじ「うっさいなー、あんたらだって最初はそーだったに決まってる」
しん「文字入力はほんと慣れるまでがねー」
おぐ「そんなフォローいらんのじゃ、しん！
乱視だか老眼だかそもそも画面よく見えてねーんだよ。
らくらくホンで十分」
やじ「はいはい！大きなお世話でございますー！さっさとスタジオ入りましょー！」
おぐ「最後にこれだけは言いたい！」
やじ「なんだよ、もー」
おぐ「やじの最近のお気に入りのテレビは....
ケーブルテレビ時代劇チャンネルの「桃太郎侍」です！」
やじ「関係ねーし」
きど「やっぱ昭和な男だな」
しん「うん。スマホ似合わないよね」
おぐ「はい！集合ー！」
きど「なんだ、なんだ、いきなり」
しん「リハじゃないの？」
おぐ「リハするより前にまずやることがあるだろーが！」
しん「こわ」
やじ「なんか、まじなやつ？」
おぐ「今日の議題はもちろん、やじのスマホ切り替え問題について」
やじ「おえ〜、なんだそりゃ〜」
きど「おう！それは確かに大問題だな、うん」
しん「きどやん乗せないでよー」
おぐ「我がバンドで誰よりも昭和を愛し、世の流行には目もくれず、
52年間同じ床屋に通い続け、ほぼ変わらぬヘアースタイルを貫き」
きど「中２んとき１回坊主にしたけどな...」
しん「ん？部活で？」
きど「いや、前略おふくろ様のショーケンにインスパイアされて」
やじ「いらんことを言うな」
おぐ「それもまたやじ！松田優作と萩原健一。ジーパンとマカロニ！
昭和のカリスマを愛した男、それが、やじ！」
やじ「話の流れがさっぱりわからん」
おぐ「ああ、そんな愛すべきアナログでアナクロなやじがスマホて！」
きど「うむうむ。似合わん。ミックジャガーがヘビメタを熱唱するくらい似合わん」
やじ「全く意味がわからん」
しん「キースがヴァンヘイレン並みにライトハンド奏法」
やじ「重ねんな」
おぐ「この間やじんちに車で迎えに行ったらさ、
俺の車が近づいたら、わざわざスマホいじり始めてやんの..」
きど「画面触るの初めてだからな」
しん「最初は色々やりたくなるもんね」
やじ「だからーそれの何が悪いんだっつーの！」
おぐ「いや、もー何もかも」
きど「わはは！」
やじ「いやいや、乗り換えだとめちゃくちゃお得なんだって」
しん「でも、やっちゃんがiphone5cに変えた途端、iphone6の発表ってのもね」
きど「がはは！アップルはiphone5cは失敗だったと言ったとか言わなかったとか」
おぐ「やっちゃんには死ぬまでガラケーを全うして欲しかったよ」
やじ「そんなこと言われてもなー」
しん「なんかアプリ入れた？」
やじ「ん？いや、まあそれは追い追い」
おぐ「なーにが追い追いか！パスワードひとつ入れんのにさんざ手間かかってるくせに」
やじ「あれなー、ちょっと触ると違う文字入れちまって、
そんでもって、すぐ黒くなっちまうじゃねーか。
どこを間違えたかすらわからぬまま、延々と」
きど「ひどいな、そのレベルは」
やじ「うっさいなー、あんたらだって最初はそーだったに決まってる」
しん「文字入力はほんと慣れるまでがねー」
おぐ「そんなフォローいらんのじゃ、しん！
乱視だか老眼だかそもそも画面よく見えてねーんだよ。
らくらくホンで十分」
やじ「はいはい！大きなお世話でございますー！さっさとスタジオ入りましょー！」
おぐ「最後にこれだけは言いたい！」
やじ「なんだよ、もー」
おぐ「やじの最近のお気に入りのテレビは....
ケーブルテレビ時代劇チャンネルの「桃太郎侍」です！」
やじ「関係ねーし」
きど「やっぱ昭和な男だな」
しん「うん。スマホ似合わないよね」
2014年09月02日
●きど・しん対談
きど「おえ〜、気づけばナガブロ 全然更新しとらんな〜」
しん「ま、みんな忙しいからね...」
きど「でも忙しいのも、善し悪しだぞ。ブログくらい更新しないとな」
しん「とか言いながら... きどやん。どしたの？その首？？」
きど「おう。先週末から、首が、縦横ななめ上下左右、ピクリとも動かなくなった..」
しん「で、そんなコルセット？巻いてるわけ？」
きど「あ〜。もう痛くて痛くてしゃ〜ないわ」
しん「ヤバいじゃん！？」
きど「この何ヶ月かろくに休みもなく仕事に明け暮れてたもんで、身体中悲鳴をあげよった！」
しん「医者行かなきゃ！！？？」
きど「オレが 大の医者ギライってのは知ってるよな？」
しん「そういうレヴェルじゃないような気もするけど..」
きど「ま、気合いで直すわ！ オレの場合、首でリズムとるベーシストだから..」
しん「だったらよけいに、病院でしょ！！？？」
きど「それは、そうと... 」
しん「ん？」
きど「要は、このナガブロの更新を毎日楽しみにしてる人もいるわけだ！」
しん「う、うん...。」
きど「であるからして、9月は出来るだけこのナガブロで
我がENDLESS WAYの近況をお伝えしていかねばならんのだ！」
しん「近況報告、大事だね！」
きど「特に、あの昭和オトコ！」
しん「あっ！やっちゃんね。そういえば、唯一ガラケーで踏ん張ってたやっちゃんが...」
きど「そうなんだよ、アイツ... iPhoneに変えやがった。。」
しん「自慢げに見せびらかしてたけど..」
きど「似合ってないのにな.....」
しん「おぐりんに、『Yazi iPhone 騒動記』執筆依頼しますか？」
きど「おお！楽しみだ！」
しん「皆さま、毎度楽屋ネタで、ホントすみません...」
しん「ま、みんな忙しいからね...」
きど「でも忙しいのも、善し悪しだぞ。ブログくらい更新しないとな」
しん「とか言いながら... きどやん。どしたの？その首？？」
きど「おう。先週末から、首が、縦横ななめ上下左右、ピクリとも動かなくなった..」
しん「で、そんなコルセット？巻いてるわけ？」
きど「あ〜。もう痛くて痛くてしゃ〜ないわ」
しん「ヤバいじゃん！？」
きど「この何ヶ月かろくに休みもなく仕事に明け暮れてたもんで、身体中悲鳴をあげよった！」
しん「医者行かなきゃ！！？？」
きど「オレが 大の医者ギライってのは知ってるよな？」
しん「そういうレヴェルじゃないような気もするけど..」
きど「ま、気合いで直すわ！ オレの場合、首でリズムとるベーシストだから..」
しん「だったらよけいに、病院でしょ！！？？」
きど「それは、そうと... 」
しん「ん？」
きど「要は、このナガブロの更新を毎日楽しみにしてる人もいるわけだ！」
しん「う、うん...。」
きど「であるからして、9月は出来るだけこのナガブロで
我がENDLESS WAYの近況をお伝えしていかねばならんのだ！」
しん「近況報告、大事だね！」
きど「特に、あの昭和オトコ！」
しん「あっ！やっちゃんね。そういえば、唯一ガラケーで踏ん張ってたやっちゃんが...」
きど「そうなんだよ、アイツ... iPhoneに変えやがった。。」
しん「自慢げに見せびらかしてたけど..」
きど「似合ってないのにな.....」
しん「おぐりんに、『Yazi iPhone 騒動記』執筆依頼しますか？」
きど「おお！楽しみだ！」
しん「皆さま、毎度楽屋ネタで、ホントすみません...」
