2011年08月31日
●渋谷陽一郎[Rockin' Dairy]リーダーについて
リーダーについて考えるのココロ。
民主党の新しい代表が野田佳彦氏に決まった。つまり、新しい総理大臣だ。
代表選挙の直前に行われた
5人の候補者の演説を見ていて、
少なくとも自分の言葉で話そうとしていたのは、
野田氏と馬渕氏の2人だったように思う。
あとの3人は演説中ほとんどアンチョコに頼っていて、
万が一当選しても国民の目を見て話しそうもないな、
きっと記者会見とかでも散々言い古された常套句しか出てきそうもないな、
と思った。
まあ、どじょうだ金魚だ、といった内容は正直ちょっと芝居臭く見えたけど、
民主党の総理としては初めて言葉が通じる人なんじゃないだろうか。
わかんないけどね、こればっかりは。
政治も経済もどん底で、その上大震災に原発事故と踏んだり蹴ったりなこの国に
全てを救う夢のヒーローなんて、出るはずもないし、求めてもいない。
だから、野田氏が声を張り、愚直にコツコツとやるしかない、と言った言葉には
僕は現実感を感じられたし、頑張って欲しい、と素直に思えた。
っていうか、この人もポンコツだったら、民主党終わりだろう。
復興も進まず、原発事故も片付かず、経済は落ち込み、ノーフューチャーですわ。
愚直にコツコツと、でいいから、頑張って頂きたい。
つうーか、与党だ野党だ言ってる場合じゃないよね。頼んますよ、ほんと。
民主党の新しい代表が野田佳彦氏に決まった。つまり、新しい総理大臣だ。

5人の候補者の演説を見ていて、
少なくとも自分の言葉で話そうとしていたのは、
野田氏と馬渕氏の2人だったように思う。
あとの3人は演説中ほとんどアンチョコに頼っていて、
万が一当選しても国民の目を見て話しそうもないな、
きっと記者会見とかでも散々言い古された常套句しか出てきそうもないな、
と思った。
まあ、どじょうだ金魚だ、といった内容は正直ちょっと芝居臭く見えたけど、
民主党の総理としては初めて言葉が通じる人なんじゃないだろうか。
わかんないけどね、こればっかりは。
政治も経済もどん底で、その上大震災に原発事故と踏んだり蹴ったりなこの国に
全てを救う夢のヒーローなんて、出るはずもないし、求めてもいない。
だから、野田氏が声を張り、愚直にコツコツとやるしかない、と言った言葉には
僕は現実感を感じられたし、頑張って欲しい、と素直に思えた。
っていうか、この人もポンコツだったら、民主党終わりだろう。
復興も進まず、原発事故も片付かず、経済は落ち込み、ノーフューチャーですわ。
愚直にコツコツと、でいいから、頑張って頂きたい。
つうーか、与党だ野党だ言ってる場合じゃないよね。頼んますよ、ほんと。
2011年08月30日
●渋谷陽一郎[Rockin' Dairy]深夜の反省会
潜入ルポ。 ENDLESS WAY深夜の反省会
今晩は。渋谷陽一郎です。
今夜は、先日の飯綱ピクニックライブ反省会をメンバーが行うということで、
集合場所であるBLEST Stdioにやってまいりました。
しかし、ひと足遅く既にOgurixとSinの二人はさっさと帰宅の途につき、残って
いたのは飲兵衛コンビ、最凶のリズム隊の2人。
当然、反省会とは名ばかりの飲み会に突入。
付き合うのか渋谷、どうせただの酔っ払いの会話に振り回されるだけだぞ渋谷。
hide kid「じゃ、まーお疲れさーん!」
(否も応もなく飲み会スタート。hide kidおすすめのチャンプルーが旨いらしい、 とある沖縄料理店に連れ込まれる渋谷。)
hide kid「ん?、マスター変わったんかな?店名一緒だけど。ま、いいか。」
(なにやら酒屋の都合で、hide kidの好きなキリンのビンがないらしく、オリオンビールでまずは、乾杯。)
Yazi「お!このソーメンチャンプル、まじで旨いのー」
hide kid「だろ、だろ?んでまったトーフチャンプルがいけんのよ、これが。ガハハ!」
(まるで、海人(ウミンチュ)のごとく沖縄料理を絶賛するhide kid。四方八方、山に囲まれて育ったくせに。)
渋谷「で、どーだったんすか?」
hide kid「ん?チャンプル?」
渋「違いますよ。(苦笑)反省会」
hide kid「あーあー、あれは、まーあれだ、色々と今後の課題をだな」
Yazi「っつーか、この人が圧倒的にミスってたからね、こないだのライブに関しては」
hide kid「う。それは、もうみんなに謝ったでしょーが」
渋「ライブ音源聴いて、かなり焦ってたらしいじゃないすか」
hide kid「言うねー、言いづらいことをハッキリと」
Yazi「この人結構ミストーン誤魔化せてたつもりでいたらしいんだわ、
ところが後で客観的に聴いて、こりゃヤバイと」
hide kid「いや、ほんと申し訳なかった。」
渋「OgurixもBlowin’で構成ざっくり間違えるという信じられないミスしてたよね」
hide kid「わはは。あの人もねー、結構天然なとこあっからさー」
Yazi「あんたが言うかい?」
hide kid「. . . . .。ん、まーまぁ、飲もう、とりあえず」
渋「ライブ見て思ったのは、新加入のSinが、意外と、と言ったら失礼だけど、か
なり落ち着いてプレイしてたのが驚きでした」
hide kid「そう!渋谷さん、さすが。見るとこ見てるねー。マスター!オリオン2本頂戴!」
(結局、キリンだろうが、オリオンだろうがビールならなんでもいいのか?hide kid)
Yazi「Sinのプレイはまじ良かった。こう、Ogurixの歌終わりでキュイーンと入るタイミ
ングとかさー、めっちゃ伸び伸びと弾いてたもんなー」

hide kid「そうそう!俺は奴とはもう20何年の付き合いだけど、この間のプレイは奴のベストパフォーマンスと言っていいかも」
渋「じゃ、初ライブMVPはSinですか?」
hide kid「うーん、Yaziの圧倒的に安定感のあるプレイにもずいぶん助けられたんだが. . . 、ここは新加入でありながら、自信溢れた彼のパフォーマンスに敬意を表して、SinがMVPでいいでしょう!マスター!オリオン2本ね!」
Yazi「それ自体に文句はないが、あんたが決める?それ」
hide kid「がははは!これがバンマススコアー!まーまー、やっちゃん!飲もうや!」
こうして、予想通りただの飲み会に突入。
次は、旨いレバーが食える焼き鳥屋に行こう、と言い出したhide kid。
結局、夜の街に繰り出す酔っ払い2人。
大丈夫か、ENDLESS WAY。
反省したのか、hide kid。
しかし、確かにリズム隊のコンビネーションは、夜の街でも抜群である。
ともかく、今後の彼らの動向は、年内にまたライブを計画中である。とか、
新作レコーディングも順調に進行中である。とか、酔っ払う前に語ってくれた。
順次、情報が入り次第皆様にご報告していくつもりだ。
期待して! 待て!!
今晩は。渋谷陽一郎です。
今夜は、先日の飯綱ピクニックライブ反省会をメンバーが行うということで、
集合場所であるBLEST Stdioにやってまいりました。
しかし、ひと足遅く既にOgurixとSinの二人はさっさと帰宅の途につき、残って
いたのは飲兵衛コンビ、最凶のリズム隊の2人。
当然、反省会とは名ばかりの飲み会に突入。
付き合うのか渋谷、どうせただの酔っ払いの会話に振り回されるだけだぞ渋谷。

(否も応もなく飲み会スタート。hide kidおすすめのチャンプルーが旨いらしい、 とある沖縄料理店に連れ込まれる渋谷。)
hide kid「ん?、マスター変わったんかな?店名一緒だけど。ま、いいか。」
(なにやら酒屋の都合で、hide kidの好きなキリンのビンがないらしく、オリオンビールでまずは、乾杯。)
Yazi「お!このソーメンチャンプル、まじで旨いのー」
hide kid「だろ、だろ?んでまったトーフチャンプルがいけんのよ、これが。ガハハ!」
(まるで、海人(ウミンチュ)のごとく沖縄料理を絶賛するhide kid。四方八方、山に囲まれて育ったくせに。)
渋谷「で、どーだったんすか?」
hide kid「ん?チャンプル?」
渋「違いますよ。(苦笑)反省会」
hide kid「あーあー、あれは、まーあれだ、色々と今後の課題をだな」
Yazi「っつーか、この人が圧倒的にミスってたからね、こないだのライブに関しては」
hide kid「う。それは、もうみんなに謝ったでしょーが」
渋「ライブ音源聴いて、かなり焦ってたらしいじゃないすか」
hide kid「言うねー、言いづらいことをハッキリと」
Yazi「この人結構ミストーン誤魔化せてたつもりでいたらしいんだわ、
ところが後で客観的に聴いて、こりゃヤバイと」
hide kid「いや、ほんと申し訳なかった。」
渋「OgurixもBlowin’で構成ざっくり間違えるという信じられないミスしてたよね」
hide kid「わはは。あの人もねー、結構天然なとこあっからさー」
Yazi「あんたが言うかい?」
hide kid「. . . . .。ん、まーまぁ、飲もう、とりあえず」
渋「ライブ見て思ったのは、新加入のSinが、意外と、と言ったら失礼だけど、か
なり落ち着いてプレイしてたのが驚きでした」
hide kid「そう!渋谷さん、さすが。見るとこ見てるねー。マスター!オリオン2本頂戴!」
(結局、キリンだろうが、オリオンだろうがビールならなんでもいいのか?hide kid)
Yazi「Sinのプレイはまじ良かった。こう、Ogurixの歌終わりでキュイーンと入るタイミ
ングとかさー、めっちゃ伸び伸びと弾いてたもんなー」

hide kid「そうそう!俺は奴とはもう20何年の付き合いだけど、この間のプレイは奴のベストパフォーマンスと言っていいかも」
渋「じゃ、初ライブMVPはSinですか?」
hide kid「うーん、Yaziの圧倒的に安定感のあるプレイにもずいぶん助けられたんだが. . . 、ここは新加入でありながら、自信溢れた彼のパフォーマンスに敬意を表して、SinがMVPでいいでしょう!マスター!オリオン2本ね!」
Yazi「それ自体に文句はないが、あんたが決める?それ」
hide kid「がははは!これがバンマススコアー!まーまー、やっちゃん!飲もうや!」
こうして、予想通りただの飲み会に突入。
次は、旨いレバーが食える焼き鳥屋に行こう、と言い出したhide kid。
結局、夜の街に繰り出す酔っ払い2人。
大丈夫か、ENDLESS WAY。
反省したのか、hide kid。
しかし、確かにリズム隊のコンビネーションは、夜の街でも抜群である。
ともかく、今後の彼らの動向は、年内にまたライブを計画中である。とか、
新作レコーディングも順調に進行中である。とか、酔っ払う前に語ってくれた。
順次、情報が入り次第皆様にご報告していくつもりだ。
期待して! 待て!!
2011年08月28日
●ENDLESS WAY 電話インタビュー(hidekid)
皆さまこんばんわ!「Rockin' on NAGANO」編集長の渋谷陽一郎です
先日、筆者が ENDLESS WAYの新作レコーディング状況を
Ogurixに、電話で聞いてみたやりとりをブログ記事としてアップしたところ
早速 hide kidが 心配(?)したのだろうか、記事を投稿してくれた。
筆者とOgurixは30年前から いつもあんな感じでやりとりをしてきた。
別に僕は怒ってもいないし、呆れてもいない。
ただ、最後の<期待しないで、待て。>
これはさすがに バンマスに誤解されてはいけないと思い、
今夜はhide kidに電話してみた。(渋谷陽一郎)
渋谷「もしもーし」
hide kid「おー、渋谷さん。どしたの?」
渋「いや、先日のねOgurixとのやりとり、心配ないですから」
hide kid「あ、そうなの? なんだか渋谷さん怒っちゃったかな〜なんてね。心配したんだよ。」
渋「昔からいつもあんな感じなんですよ、僕たちは。」
hide kid「それなら、一安心。」
渋「で、レコーディングは順調なんですか?」
hide kid「おっ、そうきたか! さすが渋谷さん、取材に抜かりないね!
しょうがない、Ogurixには内緒でちょっとだけ話してやるか。」
渋「今夜はまだ飲んでないんですか?」
hide kid「いや、今まだ3本目だから 大丈夫だよ!」
渋「先日ね、期待しないで、待て。って書いたでしょ、アレはね....」
hide kid「渋谷さん!いいのいいの。だってさ、ホントOgurixが言ってたとおりで、
まだ、全然レコーディングもはかどってないんだよ。」
渋「まぁ、皆さん 忙しそうですもんね。」
hide kid「とはいえ、こんだけ渋谷さんにいろいろ世話になってるとさ、
なんかひとつネタを提供したくなってくるよね。」
渋「ありがとうございます!」
hide kid「ほんじゃ、一曲だけ<You tube>にアップしといてあげるよ。
タイトルはね、『No no smokin'』っていって、 厳密にいうと、
まだバンドDemoにさえなってないだけど、そう<おぐきど>名義だね(笑)。
Ogurixがこんな感じの曲なんだけどって、アコギ&歌を収録したテイクに
オレが適当なループ鳴らして、Voiceやいろんなのいじくって 遊び感覚でつくったんだけど、これがまた、思いの他クール!な仕上がりになっちまって。」
渋「それは、楽しみですね。」
hide kid「で、タイトルもさ、No smokin'!に、No!!って。非常に潔いよね。」
渋「なるほど。」
hide kid「聞いてもらえばわかるけど、歌詞もタバコがどうのなんて歌ってるけど、
オレには、世間の右にならえ!的な部分をシニカルに表現してるように聞こえてさ。
ま、オレの深読みだけどね。」
渋「最終的には、バンド用にアレンジするんですよね。」
hide kid「そうだね。コノ手の曲はウチのギタリストSinが いちばん得意とするところだしな。ただ、あまりにもこの遊びテイクが良いもんで、もしかしたらライブでは
メンバー全員がアコギ持って、盛り上がっちゃう!みたいな演奏も面白いかもね。」
渋「この調子で今後のレコーディング順調に進むことを願ってます!」
hide kid「うん。なかなか進展しないこの状況は、オレがいちばんうずうずしてっからね。
でもまあ、やれる時はもう今しかないからさ、『ENDLESS道!』を走り続けますよ!」
渋「やる気満々ですね。」
hide kid「あ、そうだ!渋谷さん。明日夜空いてる?」
渋「どうしたんですか?。」
hide kid「明日ね、メンバー全員集まって、飯綱ピクニックライブ反省会があるんだけど、よかったら来ない?」
渋「もちろん、喜んで伺います。」
詫びのつもりの電話だったのだが、
さすがバンマスhide kid。思わぬかたちで 現在進行形の一端を提供してくれた。
さあ、ますます楽しみになってきたENDLESS WAYの新作群。
今後も新曲レコーディング密着レポート 随時配信していきたい。
しばし、「No no Smorkin'」を聞き込んでみるとしよう。
そして、明日はENDLESS WAYメンバー全員が集合して、
先日の飯綱ピクニックライブの反省会をやるらしいので、
その模様も、しっかり皆さまにお伝えするつもりだ。
期待して!待て!!
先日、筆者が ENDLESS WAYの新作レコーディング状況を
Ogurixに、電話で聞いてみたやりとりをブログ記事としてアップしたところ
早速 hide kidが 心配(?)したのだろうか、記事を投稿してくれた。
筆者とOgurixは30年前から いつもあんな感じでやりとりをしてきた。
別に僕は怒ってもいないし、呆れてもいない。
ただ、最後の<期待しないで、待て。>
これはさすがに バンマスに誤解されてはいけないと思い、
今夜はhide kidに電話してみた。(渋谷陽一郎)

hide kid「おー、渋谷さん。どしたの?」
渋「いや、先日のねOgurixとのやりとり、心配ないですから」
hide kid「あ、そうなの? なんだか渋谷さん怒っちゃったかな〜なんてね。心配したんだよ。」
渋「昔からいつもあんな感じなんですよ、僕たちは。」
hide kid「それなら、一安心。」
渋「で、レコーディングは順調なんですか?」
hide kid「おっ、そうきたか! さすが渋谷さん、取材に抜かりないね!
しょうがない、Ogurixには内緒でちょっとだけ話してやるか。」
渋「今夜はまだ飲んでないんですか?」
hide kid「いや、今まだ3本目だから 大丈夫だよ!」
渋「先日ね、期待しないで、待て。って書いたでしょ、アレはね....」
hide kid「渋谷さん!いいのいいの。だってさ、ホントOgurixが言ってたとおりで、
まだ、全然レコーディングもはかどってないんだよ。」
渋「まぁ、皆さん 忙しそうですもんね。」
hide kid「とはいえ、こんだけ渋谷さんにいろいろ世話になってるとさ、
なんかひとつネタを提供したくなってくるよね。」
渋「ありがとうございます!」
hide kid「ほんじゃ、一曲だけ<You tube>にアップしといてあげるよ。
タイトルはね、『No no smokin'』っていって、 厳密にいうと、
まだバンドDemoにさえなってないだけど、そう<おぐきど>名義だね(笑)。
Ogurixがこんな感じの曲なんだけどって、アコギ&歌を収録したテイクに
オレが適当なループ鳴らして、Voiceやいろんなのいじくって 遊び感覚でつくったんだけど、これがまた、思いの他クール!な仕上がりになっちまって。」
渋「それは、楽しみですね。」
hide kid「で、タイトルもさ、No smokin'!に、No!!って。非常に潔いよね。」
渋「なるほど。」
hide kid「聞いてもらえばわかるけど、歌詞もタバコがどうのなんて歌ってるけど、
オレには、世間の右にならえ!的な部分をシニカルに表現してるように聞こえてさ。
ま、オレの深読みだけどね。」
渋「最終的には、バンド用にアレンジするんですよね。」
hide kid「そうだね。コノ手の曲はウチのギタリストSinが いちばん得意とするところだしな。ただ、あまりにもこの遊びテイクが良いもんで、もしかしたらライブでは
メンバー全員がアコギ持って、盛り上がっちゃう!みたいな演奏も面白いかもね。」
渋「この調子で今後のレコーディング順調に進むことを願ってます!」
hide kid「うん。なかなか進展しないこの状況は、オレがいちばんうずうずしてっからね。
でもまあ、やれる時はもう今しかないからさ、『ENDLESS道!』を走り続けますよ!」
渋「やる気満々ですね。」
hide kid「あ、そうだ!渋谷さん。明日夜空いてる?」
渋「どうしたんですか?。」
hide kid「明日ね、メンバー全員集まって、飯綱ピクニックライブ反省会があるんだけど、よかったら来ない?」
渋「もちろん、喜んで伺います。」
詫びのつもりの電話だったのだが、
さすがバンマスhide kid。思わぬかたちで 現在進行形の一端を提供してくれた。
さあ、ますます楽しみになってきたENDLESS WAYの新作群。
今後も新曲レコーディング密着レポート 随時配信していきたい。
しばし、「No no Smorkin'」を聞き込んでみるとしよう。
そして、明日はENDLESS WAYメンバー全員が集合して、
先日の飯綱ピクニックライブの反省会をやるらしいので、
その模様も、しっかり皆さまにお伝えするつもりだ。
期待して!待て!!
2011年08月26日
●ENDLESS WAY_hide kid です!
「Rockin' on NAGANO」読者のみなさま!こんばんわ。

どうやら、ウチの Ogurix。
渋谷さんを 怒らせてしまったようで......
渋谷さん、
すみませんでした。
え~、皆さま、
新作のレコーディング、
実は順調に進んでおります!
期待して!待って下さい!

どうやら、ウチの Ogurix。
渋谷さんを 怒らせてしまったようで......
渋谷さん、
すみませんでした。
え~、皆さま、
新作のレコーディング、
実は順調に進んでおります!
期待して!待って下さい!
2011年08月26日
●ENDLESS WAY 電話インタビュー(Ogurix)
皆さまこんばんわ!「Rockin' on NAGANO」編集長の渋谷陽一郎です
前回お伝えした、ENDLESS WAY 新作レコーディングレポート。
その後 レコーディング作業は、はかどっているのだろうか。
つい先ほど、Ogurixに電話をして近況を聞いてみた。(渋谷陽一郎)

渋谷「もしもーし」
Ogurix「なんすか?」
渋「どーなの?新作レコーディング進行具合は」
O「ダメだね。夏風邪中につき」
渋「えー?風邪ひいたの?ダサ」
O「ダサ、とはなんだ。もっと他に言う言葉があるだろーが」
渋「どーせ、急に涼しくなった時期に窓でも開けて寝たんでしょ」
O「. . . . . . . 。」
渋「って、図星かい!」
O「うるせーよ。」
渋「じゃあ、当然レコーディングもあなたのせいで中断してると」
O「どっちみち、スタジオ空いてなかったんだよ。hide kid も忙しいんだよ、
なにかとさ~。」
渋「ふーん、まそーゆーことにしときます?」
O「しとくとか、しとかないとか、じゃなくて、そーなの!」
渋「はいはい。じゃ、ENDLESS 情報は特になし、と」
O「ふん。まあ、情報は色々とないわけでもないが」
渋「え?そーなの?」
O「うん。島田紳助引退とかな」
渋「あなたたち、これっぽっちも接点ないじゃないすか」
O「まーな」
渋「しかも、そんなの誰でも知ってます」
O「ち。面白味のない男だな」
渋「つまんないボケかますからです」
O「あー、頭痛い」
渋「そんなに風邪ひどいんですか?」
O「いや、完治した」
渋「なんなんすか、面倒くさいなー」
O「まさか、こんなくだらない会話でブログ埋めようとか思ってんじゃないだろーな」
渋「ありのままを伝えるのがジャーナリストの使命ですから」
O「何がジャーナリストだ、えらそーに。」
渋「とにかく、じゃあ新情報は特になしってことですね」
O「ないこともない」
渋「教えてよ」
O「菅総理、辞めるらしい」
渋「もう辞めました。ほんっと面倒くさい」
夏風邪ひいたなんちゅー、どーでもいいこと以外特に情報なし。
まったく。
新作情報、期待しないで、待て。
前回お伝えした、ENDLESS WAY 新作レコーディングレポート。
その後 レコーディング作業は、はかどっているのだろうか。
つい先ほど、Ogurixに電話をして近況を聞いてみた。(渋谷陽一郎)

渋谷「もしもーし」
Ogurix「なんすか?」
渋「どーなの?新作レコーディング進行具合は」
O「ダメだね。夏風邪中につき」
渋「えー?風邪ひいたの?ダサ」
O「ダサ、とはなんだ。もっと他に言う言葉があるだろーが」
渋「どーせ、急に涼しくなった時期に窓でも開けて寝たんでしょ」
O「. . . . . . . 。」
渋「って、図星かい!」
O「うるせーよ。」
渋「じゃあ、当然レコーディングもあなたのせいで中断してると」
O「どっちみち、スタジオ空いてなかったんだよ。hide kid も忙しいんだよ、
なにかとさ~。」
渋「ふーん、まそーゆーことにしときます?」
O「しとくとか、しとかないとか、じゃなくて、そーなの!」
渋「はいはい。じゃ、ENDLESS 情報は特になし、と」
O「ふん。まあ、情報は色々とないわけでもないが」
渋「え?そーなの?」
O「うん。島田紳助引退とかな」
渋「あなたたち、これっぽっちも接点ないじゃないすか」
O「まーな」
渋「しかも、そんなの誰でも知ってます」
O「ち。面白味のない男だな」
渋「つまんないボケかますからです」
O「あー、頭痛い」
渋「そんなに風邪ひどいんですか?」
O「いや、完治した」
渋「なんなんすか、面倒くさいなー」
O「まさか、こんなくだらない会話でブログ埋めようとか思ってんじゃないだろーな」
渋「ありのままを伝えるのがジャーナリストの使命ですから」
O「何がジャーナリストだ、えらそーに。」
渋「とにかく、じゃあ新情報は特になしってことですね」
O「ないこともない」
渋「教えてよ」
O「菅総理、辞めるらしい」
渋「もう辞めました。ほんっと面倒くさい」
夏風邪ひいたなんちゅー、どーでもいいこと以外特に情報なし。
まったく。
新作情報、期待しないで、待て。
2011年08月23日
●ENDLESS WAY新作レコーディング密着レポート
初ライブを終えて、早くも新作のレコーディングに取り掛かっている
という情報を聞きつけ、なんとも元気なオジサン達だ、と感心しつつ、
彼らの本拠地「Blest studio」に突撃取材を試みた。
まだ、リズム録り終わったばっかりだから話すことはない、
などと当初はつれない態度のメンバーであったが、
なーに、ビールさえ差し入れで持って行けば、途端に
まあー座りたまえ、と、こーである。 簡単な奴らだ。 (渋谷陽一郎)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
この3曲は哀愁の3部作とでもいいましょーか

カッコつけたんじゃなく、
やっぱキリンでしょーがー、ビールは!」
と、いきなり銘柄に文句をつけるhidekid。
Yazi「そーやって、せっかくの差し入れに文句を言うもんじゃないでしょーが」
Sin「ちょうどノド乾いてたんで、いただきま〜す!」
Ogurix「っつーか、俺が飲めないこと知ってて、、、」
●あー、すいません、すいません。
Ogurix「あ!なんだ、カフェラテあんじゃん、
いっただきまーす!」
hide kid「っつーか、バドかよ、、、ま、いただくけどな。」
●はいはい、すいませんすいません。いいですか?ちょっとインタビュー
Ogurix「だーからー、まだそんな話せる段階じゃないのよ、ホント」
●何曲録ってんの?
Ogurix「聞いてる?俺の話」
hide kid「とーりあえずー、3曲目のリズム終わったとこ」
Ogurix「そ。まだ、その段階」
●いやに、つれないじゃないですか?
Ogurix「つれないもくそもあるか、タイコ録っただけで、なんの話ができるんだっつーの」
●いやいや、今回はどういったイメージで?とかさー、歌詞は上がってると聞きまし
たよ。
Ogurix「誰に?」
Yazi「あ、オレ、言っちゃった」
Ogurix「くそ。Yaziは、もう仕事終わった気になってんな?」
Yazi「ぷはー!仕事のあとのこの一杯!最高だね!」
●あはは、ドラマーの特権ですね。まず、先に仕事終わる、という。 で?
Ogurix「でって、なんだよ。」
●で、曲のタイトル教えてください。
Ogurix「しょうがねえな、No more pain、Please again、Without you、以上」

Ogurix「だーって、まだ仕上がり見えてないんだもん、マジで」
Yazi「まーこのー、この3曲は哀愁の3部作とでもいいましょーか、
ロマンチックが止まらないとでも言いましょーうか.....」
hide kid「がはは、酒入ったらYaziの口が一気になめらかになってきとるぞ」
Ogurix「なんだその哀愁の3部作って」
Yazi「そんな感じじゃない?」
Ogurix「んーまあ今までにはなかったいわゆるラブソングではあるけど」
●あ、そっち?
Ogurix「そっちって、どっちだよ」
●つっかかるなー、今日は。で、ラブソングなんでしょ?
Ogurix「さっき、仮歌入ったの聞いてたくせに。」
●うふふ。だから、どーいった世界観なのか、ぶっちゃけ話しちゃってくださいよ。
Ogurix「前にも言いましたけど。歌詞とかについて説明とかすんの好きじゃないの。」
●歌詞というよりは、曲全体の世界観みたいなところを、、、。
Ogurix「あ、Sinが全部わかってるから、Sinに聞いて」
Sin「げ!いきなり、こっちに無茶ぶりだ」
Ogurix「あーもう。前回はわりとハードな曲メインっぽかったからね、今回はより歌モノ
な曲でやってみようかな、と思ったわけ」
●はいはい。 いつもは、機嫌が悪いのhide kidなんだけど、
珍しいっすねOgurixが不機嫌なのって。
Sin「むしろ、hide kidが機嫌良い ってのが珍しいかも。」
Ogurix「基本ENDLESS WAYはオレらがガキの頃グっときてた音楽を
今のオレらなりにやりたいなってのが、俺ん中にあって、、、」
●70’sハードロック?
Ogurix「うん。それだけじゃなくって、それこそチューリップとかも一方でアリなわけ」
hide kid「Ogurixと初めにやったのは(心の旅)だったしね」
Yazi「イーグルスの(Take it easy)は専売公社バンドの代表曲で、、、」
●そーゆー歌メロ重視な曲達なわけですね?今回は。
Ogurix「んー、ま、そうとも言えるかな」

hide kid「Sinのギターだな。まだ、バッキング決まってないし、、、やることまだまだ山積みなんだよ!」
Sin「コード考えなくちゃ」
hide kid「こういった曲で、またSinのギターが効いてくるのよ!」
Ogurix「ね?まーだ、そんなに話せないっつーか話せることがないの!」
●(笑)わかりました。じゃあ、もう少し形になってから、改めてってことで。
Ogurix「そうだね、お願いします」
hide kid「渋谷さん、次回差し入れはキリンでね。しかもクラッシックラガー希望!」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
さすがに、レコーディングに入ったばかりで、
なかなかつっこんだ話を聞くことは出来なかった。
とは言え、仮歌状態のラフな段階で聴いた限りでも、
また新しい彼らの世界がそこにはあった。
近いうちに皆さんにも聴いていただける、と思う。
これら楽曲が完成した時、
再度インタビューに応じてくれることをメンバーは承諾してくれた。
そこで彼らが何を語るのか。
新曲同様、非常に楽しみだ。
期待して! 待て!!
2011年08月22日
●渋谷陽一郎からのお知らせ(新曲レポート)
皆さまこんばんわ!「Rockin' on NAGANO」編集長の渋谷陽一郎です
ENDLESS WAY 「飯綱ピクニックライブ 2011」から早や一週間が経ち、
その後のENDLESS WAYの近況を 取材してきた。

彼らは、早くも
新曲のレコーディングに
とりかかっていた。
なんと、精力的なのだろう!
今回新たに、4曲の新曲をレコーディング中とのことだが、
次回、そのレコーディング風景の模様を
「ENDLESS WAY 新作レコーディング密着!」と題し、
皆さまにお届けしたい!
期待して! 待て!!
ENDLESS WAY 「飯綱ピクニックライブ 2011」から早や一週間が経ち、
その後のENDLESS WAYの近況を 取材してきた。

彼らは、早くも
新曲のレコーディングに
とりかかっていた。
なんと、精力的なのだろう!
今回新たに、4曲の新曲をレコーディング中とのことだが、
次回、そのレコーディング風景の模様を
「ENDLESS WAY 新作レコーディング密着!」と題し、
皆さまにお届けしたい!
期待して! 待て!!
2011年08月16日
●渋谷陽一郎[Rockin' Dairy]2011.8.14
「速報! ENDLESS WAY LIVE! REPORT !」
2011年 8月14日。
遂に30年という時間を越えて、ENDLESS WAYのステージをまた体感できる。
異様に蒸し暑く照りつける太陽の下、なんとも言えない感慨で胸を一杯にして、
僕は飯綱高原へと向かう坂道でアクセルを踏み込んでいた。
学生時代からの付き合いのOgurixが、上京して新たにVAXPOPというグループを
結成し、アマチュアながらに東京のライブハウスを満杯にした時でさえ、
正直、今日ほどに心が動かされたことはなかった。
それは、VAXPOPがメジャーデビューを果たし、渋谷公会堂でワンマンライブを
行なったときも、その後ソロとして、渋谷ON AIRで再スタートを切ったときも
変わらない。
僕にとってOgurixは、ENDLESS WAYのフロントに立ってこそ本当に光ると
確信していたからだ。
けれど、そんな日はもう二度と来ないんだろうと諦めていたことも事実だ。
お互いに50年も生きてくれば、色んなものを背負い、10代の夢に生きた頃の
日々は、年に数回会って飲むとき甘くほろ苦い思い出に変わってしまうものだ。
だが、今日真夏の野外ステージで、彼らは夢の続きを僕に見せてくれようと
している。
逸る気持ちを抱え、会場に着いたのは、3時半を少し回っていた。
すると、さっきまでこれでもか、と照りつけていた太陽を突如真っ黒い雨雲が
遮ったかと思うと、いきなり大粒の雨がフロントガラスを叩き始めた。
ステージでは、ENDLESS WAYの前に出演するVoodoo Childrenが演奏を始めた
ばかりだ。
まさにゲリラの如く、なんの予告もなく信じられないほど大量の雨が会場に
降り注ぎ、僕は正直言葉を失った。
大雨の場合、中止することもある、と事前に主催者側から聞かされていたからだ。
僕はひたすら、天に祈った。
そして、奇跡は起こった。
ENDLESS WAYがステージに登場すると同時に、真っ黒な雨雲の隙間から、
真夏の太陽が顔をのぞかせたかと思うと、瞬く間に晴れ間が広がり、心地よい高原の風が
会場を吹き抜けて行く。
天は彼らに味方することを選んだようだ。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
1曲目は、Yaziのジャングルビートから始まった。
「Get up & Dance」だ。
30年という長い間引き絞られた弓から放たれた矢のように、一気に開放された
ステージ上の4人が躍動している。
オープニングのYazi のドラミング、間奏前のhide kidのベースソロ、
いきなりリズム隊を前面に打ち出したこの曲を1曲めに選んだ彼らの動きを見ながら、
僕は以前のインタビューで語ってくれたOgurixの言葉を思い出していた。
「結成当初、ENDLESS WAYを支えていたのは紛れも無く
この二人のリズム隊だった」と。
そしてまた新しいスタートを切る彼らは、
この曲をオープニングに選ぶことで、
ENDLESS WAYのエンジンはYaziとhidekid
の2人なんだ、と改めて宣言しているように、
僕には見えた。
大雨で水を刺された会場が一気にヒートアップしていく。
間髪を入れず、Ogurixが2曲目のギターをかき鳴らす。
「What do you want it?」だ。
欲しかったのは、これだろう?とでも言いたげにステージ上のスピード感は
どんどん加速していく。
なんと楽しげにプレイするのだろう。
正直に言って、ミストーンが目立つ場面もあった。
それでもなお、ステージからは今にも歓びが溢れ出しそうだ。
その感情はいよいよ会場全体の隅々にまで流れ出して、歓びが伝染していく。
ステージを見つめる誰もが笑顔になっていく。
雨上がりの風に吹かれて、みんな本当に楽しそうだ。
野外ステージならではの爽快感。
3曲目は、まさに今の彼らの思いが凝縮されたようなナンバー
「Band goes on」
~Let’s do the music!
退屈な日常はどっかに消えて、全てから解放されるマジック~
Ogurixは、きっとこんな瞬間をイメージして、歌詞を書いたのだろう。
そう、彼らにも、そしてそんな彼らを見つめる僕らにも訪れている魔法の時間。
一瞬の夢だということは、わかっていて、それでもなお追いかけてしまう。
何ものにも代え難い、信じる者だけに訪れるマジック。
少し落ち着いたトーンでOgurixが会場に語り始めた。
「若い頃とちがって、色々と悩ましかったり苦しかったりすることも増えてくるもの
だけれど、それでも自分にとって大切な人には笑顔で前を向いて生きて欲しい」
4曲目は「Family」
Yaziの想いのこもったフィルに続いてOgurixが歌い上げる。
~大丈夫、そう笑いながら、苦しさを分け合っていこう
Because,we are FAMILY~
デモ音源と比べて、格段に増す
Ogurixの声の説得力。
Sinのブルージーなギターが
優しくOgurixの背中を押す。
現在のENDLESS WAYだからこそ、
鳴らすことが可能になった、
強くて優しいバンドサウンド。
ENDLESS WAYが
新しく手に入れた力。
残すはあと2曲となり、ステージ上と会場の一体感がどんどん高まって行く。
「Blowin'」のイントロが始まり、その一体感はエネルギーへと昇華する。
Ogurixとhidekidの視線が交わり、言葉以上のコミュニケーションを取るのが
わかる。
心底から、この瞬間を楽しんでいるのだ。
Ogurixが曲の構成をすっ飛ばす、という信じられないミスもご愛嬌。
「くっそー!一瞬、頭ん中がほんとに真っ白になっちまってさー」
ステージ後悔しさを滲ませて、それでも嬉しそうにOgurixは僕に語った。
よっぽどの想いがステージの上の彼を襲ったのだろう。
ピークに達した6曲目。
「Wasted time」
まさに、失った時間を取り戻そうとするかのように4人は
激しくビートを叩きつけてくる。
SinのストラトがFamilyの時とは別人のように攻撃的に吠える。
Yaziのタイトなドラミングもいよいよ激しさを増していく。
サビのフレーズをOgurixとhidekidがこれでもか、とシャウトを繰り返す。
会場のボルテージもMAXだ。
エンディングと同時にOgurixは僕らに向かってこう叫んだ。
「また、会いましょう!」
当たり前だ。どれだけ待たされたと思ってるんだ。
やっと会えたENDLESS WAYに言おう。
「待った甲斐があったよ!」
それでも、この次はこんなに待たせるのは勘弁して欲しい。
次のライブ、
期待して!待つ!!
渋谷陽一郎
2011年 8月14日。
遂に30年という時間を越えて、ENDLESS WAYのステージをまた体感できる。
異様に蒸し暑く照りつける太陽の下、なんとも言えない感慨で胸を一杯にして、
僕は飯綱高原へと向かう坂道でアクセルを踏み込んでいた。
学生時代からの付き合いのOgurixが、上京して新たにVAXPOPというグループを
結成し、アマチュアながらに東京のライブハウスを満杯にした時でさえ、
正直、今日ほどに心が動かされたことはなかった。
それは、VAXPOPがメジャーデビューを果たし、渋谷公会堂でワンマンライブを
行なったときも、その後ソロとして、渋谷ON AIRで再スタートを切ったときも
変わらない。
僕にとってOgurixは、ENDLESS WAYのフロントに立ってこそ本当に光ると
確信していたからだ。
けれど、そんな日はもう二度と来ないんだろうと諦めていたことも事実だ。
お互いに50年も生きてくれば、色んなものを背負い、10代の夢に生きた頃の
日々は、年に数回会って飲むとき甘くほろ苦い思い出に変わってしまうものだ。
だが、今日真夏の野外ステージで、彼らは夢の続きを僕に見せてくれようと
している。
逸る気持ちを抱え、会場に着いたのは、3時半を少し回っていた。
すると、さっきまでこれでもか、と照りつけていた太陽を突如真っ黒い雨雲が
遮ったかと思うと、いきなり大粒の雨がフロントガラスを叩き始めた。
ステージでは、ENDLESS WAYの前に出演するVoodoo Childrenが演奏を始めた
ばかりだ。
まさにゲリラの如く、なんの予告もなく信じられないほど大量の雨が会場に
降り注ぎ、僕は正直言葉を失った。
大雨の場合、中止することもある、と事前に主催者側から聞かされていたからだ。
僕はひたすら、天に祈った。
そして、奇跡は起こった。
ENDLESS WAYがステージに登場すると同時に、真っ黒な雨雲の隙間から、
真夏の太陽が顔をのぞかせたかと思うと、瞬く間に晴れ間が広がり、心地よい高原の風が
会場を吹き抜けて行く。
天は彼らに味方することを選んだようだ。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
1曲目は、Yaziのジャングルビートから始まった。
「Get up & Dance」だ。
30年という長い間引き絞られた弓から放たれた矢のように、一気に開放された
ステージ上の4人が躍動している。
オープニングのYazi のドラミング、間奏前のhide kidのベースソロ、
いきなりリズム隊を前面に打ち出したこの曲を1曲めに選んだ彼らの動きを見ながら、
僕は以前のインタビューで語ってくれたOgurixの言葉を思い出していた。
「結成当初、ENDLESS WAYを支えていたのは紛れも無く
この二人のリズム隊だった」と。

この曲をオープニングに選ぶことで、
ENDLESS WAYのエンジンはYaziとhidekid
の2人なんだ、と改めて宣言しているように、
僕には見えた。
大雨で水を刺された会場が一気にヒートアップしていく。
間髪を入れず、Ogurixが2曲目のギターをかき鳴らす。
「What do you want it?」だ。
欲しかったのは、これだろう?とでも言いたげにステージ上のスピード感は
どんどん加速していく。
なんと楽しげにプレイするのだろう。
正直に言って、ミストーンが目立つ場面もあった。
それでもなお、ステージからは今にも歓びが溢れ出しそうだ。
その感情はいよいよ会場全体の隅々にまで流れ出して、歓びが伝染していく。
ステージを見つめる誰もが笑顔になっていく。
雨上がりの風に吹かれて、みんな本当に楽しそうだ。
野外ステージならではの爽快感。
3曲目は、まさに今の彼らの思いが凝縮されたようなナンバー
「Band goes on」
~Let’s do the music!
退屈な日常はどっかに消えて、全てから解放されるマジック~
Ogurixは、きっとこんな瞬間をイメージして、歌詞を書いたのだろう。
そう、彼らにも、そしてそんな彼らを見つめる僕らにも訪れている魔法の時間。
一瞬の夢だということは、わかっていて、それでもなお追いかけてしまう。
何ものにも代え難い、信じる者だけに訪れるマジック。
少し落ち着いたトーンでOgurixが会場に語り始めた。
「若い頃とちがって、色々と悩ましかったり苦しかったりすることも増えてくるもの
だけれど、それでも自分にとって大切な人には笑顔で前を向いて生きて欲しい」
4曲目は「Family」
Yaziの想いのこもったフィルに続いてOgurixが歌い上げる。
~大丈夫、そう笑いながら、苦しさを分け合っていこう
Because,we are FAMILY~

Ogurixの声の説得力。
Sinのブルージーなギターが
優しくOgurixの背中を押す。
現在のENDLESS WAYだからこそ、
鳴らすことが可能になった、
強くて優しいバンドサウンド。
ENDLESS WAYが
新しく手に入れた力。
残すはあと2曲となり、ステージ上と会場の一体感がどんどん高まって行く。
「Blowin'」のイントロが始まり、その一体感はエネルギーへと昇華する。
Ogurixとhidekidの視線が交わり、言葉以上のコミュニケーションを取るのが
わかる。
心底から、この瞬間を楽しんでいるのだ。
Ogurixが曲の構成をすっ飛ばす、という信じられないミスもご愛嬌。
「くっそー!一瞬、頭ん中がほんとに真っ白になっちまってさー」
ステージ後悔しさを滲ませて、それでも嬉しそうにOgurixは僕に語った。
よっぽどの想いがステージの上の彼を襲ったのだろう。
ピークに達した6曲目。
「Wasted time」
まさに、失った時間を取り戻そうとするかのように4人は
激しくビートを叩きつけてくる。
SinのストラトがFamilyの時とは別人のように攻撃的に吠える。
Yaziのタイトなドラミングもいよいよ激しさを増していく。
サビのフレーズをOgurixとhidekidがこれでもか、とシャウトを繰り返す。
会場のボルテージもMAXだ。
エンディングと同時にOgurixは僕らに向かってこう叫んだ。
「また、会いましょう!」
当たり前だ。どれだけ待たされたと思ってるんだ。
やっと会えたENDLESS WAYに言おう。
「待った甲斐があったよ!」
それでも、この次はこんなに待たせるのは勘弁して欲しい。
次のライブ、
期待して!待つ!!
渋谷陽一郎
2011年08月15日
●渋谷陽一郎からのお知らせ(御礼)
皆さんこんにちは、「Rockin' on NAGANO」編集長の渋谷陽一郎です
昨日、飯綱高原<ハイランドホール飯綱>にて
新生 ENDLESS WAY も出演した、
野外イベント「飯綱ピクニックライブ 2011」が開催されました。
ライヴ密着詳細リポートは、後日たっぷりとこのブログでも配信していく予定!
それに伴い、ENDLESS WAY メンバーからのメッセージが届いたので、
それを紹介しておく。(渋谷陽一郎)

Ogurix「ほぼ30年ぶりのENDLESS WAYでのステージを無事終えた安堵感。
そして、これから走り続けていく決意を改めて感じた一瞬。
いろんな思いが詰まったライブでした。時間を共にしてくれた全ての人たち、ありがとう。」
Sin「パフォーマンスの出来はともかく、久しぶりに気持ち良い音でギターを弾けました。
他の出演者の方々の演奏も、気持ち良く聞けましたし、 気持ち良いビ−ルが飲めました!
飯綱サイコー!」

hide kid「Bass正直、ボロボロでした。
すみません。
でも、一分でも一秒でも長く立っていたい、
そんな素敵なステージだった。
主催者の方々、PAさん、及び関係者、共演者の方々、そして見に来てくれた皆様。
本当にありがとうございました! そして
お疲れさまでした。」
Yazi「やはり、ENDLESS WAY まだまだ稽古不足ですな。
でもライブの楽しさ。やっぱり良いね! 特に飯綱のこのステージは、
ドラムを叩いていて、イチバン気持ちいい空間ですね。 よだまん!ありがとう!」
「飯綱ピクニックライブ 2011」筆者も今年初めて参加したイベントだったが、
実に心地よい一日を過ごさせてもらった。
さあ、「ライヴ密着詳細リポート!」執筆に入らせていただく。
期待して! 待て!!
昨日、飯綱高原<ハイランドホール飯綱>にて
新生 ENDLESS WAY も出演した、
野外イベント「飯綱ピクニックライブ 2011」が開催されました。
ライヴ密着詳細リポートは、後日たっぷりとこのブログでも配信していく予定!
それに伴い、ENDLESS WAY メンバーからのメッセージが届いたので、
それを紹介しておく。(渋谷陽一郎)

Ogurix「ほぼ30年ぶりのENDLESS WAYでのステージを無事終えた安堵感。
そして、これから走り続けていく決意を改めて感じた一瞬。
いろんな思いが詰まったライブでした。時間を共にしてくれた全ての人たち、ありがとう。」
Sin「パフォーマンスの出来はともかく、久しぶりに気持ち良い音でギターを弾けました。
他の出演者の方々の演奏も、気持ち良く聞けましたし、 気持ち良いビ−ルが飲めました!
飯綱サイコー!」

hide kid「Bass正直、ボロボロでした。
すみません。
でも、一分でも一秒でも長く立っていたい、
そんな素敵なステージだった。
主催者の方々、PAさん、及び関係者、共演者の方々、そして見に来てくれた皆様。
本当にありがとうございました! そして
お疲れさまでした。」
Yazi「やはり、ENDLESS WAY まだまだ稽古不足ですな。
でもライブの楽しさ。やっぱり良いね! 特に飯綱のこのステージは、
ドラムを叩いていて、イチバン気持ちいい空間ですね。 よだまん!ありがとう!」
「飯綱ピクニックライブ 2011」筆者も今年初めて参加したイベントだったが、
実に心地よい一日を過ごさせてもらった。
さあ、「ライヴ密着詳細リポート!」執筆に入らせていただく。
期待して! 待て!!
2011年08月13日
●ENDLESS WAY_hide kid です!
「Rockin' on NAGANO」読者のみなさま!こんにちわ。
ENDLESS WAY Bass弾き&無敵のバンマス!やってます、 hide kid です。

いよいよ明日。新生ENDLESS WAY
お披露目の時がやってまいりました。
メンバー一同、本日はビールを控え、体調万全で、
明日の「飯綱ピクニックライブ」に臨む所存です!
真夏の野外。
いい汗かいて、他の共演者の方々の奏でるいい演奏を聞いて、
美味しいビールを飲んで、楽しい<初土俵>にしたいと思ってます。
渋谷陽一郎さま、および皆さまと、 メンバー一同 熱い一日を 過ごしたい。
よろしくお願いします!
期待して!飲め!!?
2011年08月11日
●渋谷陽一郎からのお知らせ(イチ押し紹介)
皆さんこんにちは、「Rockin' on NAGANO」編集長の渋谷陽一郎です
渋谷のイチ押し紹介! 「Get up ! & dance !」
いよいよ、8月14日 新生ENDLESS WAY 復活の日である。
先日リハーサル中のスタジオで、LIVEのセットリストを見せてもらった。
全6曲、出し惜しみなしの「これがENDLESS WAYです」と言わんばかりの
構成で、現在の彼らを知るには持ってこいのメニューなのだ。
そして、その6曲の中で唯一公開されていなかった曲が
「Get up ! & dance !」 である。
どうせなら、ライブ前に皆様にも是非!聞いて欲しいと思い、
メンバーに交渉して<You Tube>にアップさせてもらうことにした。

見て、聞いて貰えばわかると思うが、
Yaziのタイトなアフリカンビートのドラムから始まり、
ヘビーなリフがそこに絡んでいく、ミディアムナンバーである。
是非!御一聴あれ!
タイトル通り、思わず立ち上がって踊りたくなる!??
今の願いはただひとつ.....
8月14日 雨よ降らないで。
渋谷のイチ押し紹介! 「Get up ! & dance !」
いよいよ、8月14日 新生ENDLESS WAY 復活の日である。
先日リハーサル中のスタジオで、LIVEのセットリストを見せてもらった。
全6曲、出し惜しみなしの「これがENDLESS WAYです」と言わんばかりの
構成で、現在の彼らを知るには持ってこいのメニューなのだ。
そして、その6曲の中で唯一公開されていなかった曲が
「Get up ! & dance !」 である。
どうせなら、ライブ前に皆様にも是非!聞いて欲しいと思い、
メンバーに交渉して<You Tube>にアップさせてもらうことにした。

見て、聞いて貰えばわかると思うが、
Yaziのタイトなアフリカンビートのドラムから始まり、
ヘビーなリフがそこに絡んでいく、ミディアムナンバーである。
是非!御一聴あれ!
タイトル通り、思わず立ち上がって踊りたくなる!??
今の願いはただひとつ.....
8月14日 雨よ降らないで。
2011年08月10日
●ENDLESS WAYインタビュー LIVE直前!S.P!
ENDLESS WAY LIVE直前 !! スペシャルインタビュー !!!
30年ぶりに復活したENDLESS WAYが遂にその姿を晒す 8.14
いよいよ、その日まであと数日となり、筆者の期待値も上がる一方なのだが
メンバー達は今どんな気分でいるのだろうか。
レコーディングと違い、とにかく一発勝負のライブ。
ましてや、30年のブランクを空けてのステージ。
さぞやナーバスになってやしないか、とそんなメンバーの顔を見ておいて、
後でネタにしてやろう、と少々意地悪な下心と差し入れを持って、
ライブ用のリハーサルスタジオに出向くと、意外にもかなりリラックスした
メンバーの話を聞くことができた。 (渋谷陽一郎)
やるからには、マジで楽しむよ。
●いよいよ、ライブですね。
Ogurix 「おー、そうなんだよなー。この間まではまだ時間あるし、、、
なんて余裕ぶっこいてたら、あっとゆー間にねー」
●でも、もっとピリピリした感じでリハやってんのかと思ったら、相変わらずな感じで。
ちょっと、拍子抜けしちゃいましたよ。
Yazi 「相変わらずっつーのは、どーゆー意味なんだろーな」
hide kid 「そりゃ、相変わらずくだらない冗談ばっか言って全く緊張感ないじゃん、
みたいな」
Ogurix 「そんなにノンビリ構えてちゃんとやれんのか?と」
hide kid 「さっきちらっと聴いただけでもかなりミストーンあったぞ、みたいな」
●(笑)ははは。いやね、もう少しナーバスな空気を想像してたもんで。
Ogurix 「渋谷クンが帰ったら、ガラっと真面目にやるんだよ。」
hide kid 「そう。一流アスリートほど、必死なトレーニング姿を周りには見せないもんなんだよ」
Ogurix 「まあ、オレらは一流でもアスリートでもないけどな」
Yazi 「真面目な集中力が続かないだけ」
hide kid 「やるときはやる」
Ogurix 「やらないときの方が圧倒的に多い」
Sin 「だめじゃん」
●えーと、あと、、1週間を切りましたね。新生ENDLESS WAYお披露目まで。
で、そのライブに向けての皆さんの意気込みを聞かせてもらうつもりで来たんですが。
Ogurix 「ですが、、、ってなんだよ」
Yazi 「意気込みとか無さそうに見えたんじゃない?」
Ogurix 「甘いなー、渋谷クン。この冗談の裏側でメラメラと燃え盛る僕らの意気込みが
君には見えないのかね?」
●あ!そうか、そうか。
hide kid 「な、なんだ、いきなり納得しちゃったぞ」
●いや、なんだかさっきから皆さんいつになく饒舌なのは、実は不安の裏返し的な?
Yazi 「あ。言っちゃったね、それを」
Ogurix 「30年ぶりだぜ。ゴマカシの効かないライブだぜ。ぶっちゃけ、体力、集中力
スタミナ、すべてが不安です」
hide kid 「くそー、余裕な感じの化けの皮、あっとゆー間に剥がされたな」
Sin 「バレちゃったね」
●ってゆーか、ここで僕に余裕なフリしてもしょーがないんじゃない?
Ogurix 「つい、カッコつけちゃったか?」
●いや、全然カッコよくはなかったです。
Ogurix 「くそ。で?オタクは何が聞きたいの?」
hide kid 「あ、そんな横柄な態度でいいんでしょーか?」
Yazi 「いや。よくありませんねー。 せっかく僕らの為に色々とやって下さってる渋谷さ
んに、この態度はないですねー」
hide kid 「ちょっと、天狗になってるんじゃないですかねー」
Yazi 「あー、有り得ますねー、うん」
Ogurix 「有り得ねーし、天狗になれる要素これっぽっちもねーし」
●すいませーん、いいですか?
Sin 「ふふふ(笑)、確かに今日のオレら、ムダに饒舌だね すごく」
●でしょー?これはもう、明らかに<アガってる>感じだもん
Ogurix 「アガってる!? ふ〜。 わかったから。質問をどうぞ」
●はい。(笑)率直に行きますね。 ズバリ、ライブへの意気込みを教えてください。
Ogurix 「Sin、言ってやれ言ってやれ!ズバリと」
Sin 「え~?俺から?
えー、野外なんで、結構気持ちの良いステージになるんじゃないか、と楽しみ!」
hide kid 「俺は、野外ハッキリ言って好きじゃないんだよねー、ほら、
五感の全てが散らかっちゃうというか、拡散するというか、、、正直やりづらい」
Ogurix 「あ、そー?俺は野外好きかな?声出してて単純に気持ちイイ」
hide kid 「とは言っても、やるからにはマジで楽しむよ、俺は」
Yazi 「ドラマーとしては、もう当日の現場の”空気”次第」
●そーゆー意味ではライブ一発め、<野外>という結構シビアな場所選びましたね?
Ogurix 「んー。俺ん中の位置づけとしてはさー、いきなりフルサイズのメニューでやるよりは、イベントで30分くらいでまずやって、色々と見えてくるであろう課題をクリアし
ながら、徐々にってゆーね」
Sin 「あとはね、ピクニックライブというイベント名でわかるように、普通にお客さんバーベキューとかやりながら見てるんでしょ?ちゃんと見てくれるかな、とか」
hide kid 「夕方、ウチらがやってる頃って、お客さんのバーベキューお片付けタイムになりゃしないかな、とか」
Yazi 「テント畳み出して、洗いもんとか始めるんかなー、みたいな」
Ogurix 「こうやって、いざ本番が近づくとやっぱね。ネガティブっつーんじゃないけど、
色々と、(あ、あれ大丈夫か?)みたいなことが気になっちゃう」
hide kid 「まぁ、そーゆーいろんな状況も有り。を承知で出ること決めたんだけどね」
●で、かなり、バラエティに富んだバンドやソロとの共演ですよね。
hide kid 「それは、ホント一番楽しみであり、怖くもあるとこなんだよ。
たぶん他の出演者の方々はさ、も~現役バリバリのライブ慣れしてるバンド、アーチストばっかでしょ。逆にそこらへんも多いに吸収したいしね」
Yazi 「そーゆー、多種多様なアーチストが出演するイベントに来てくれる幅広い客層に 、
うちらの音はどう響くのか。そこが、不安だし、楽しみだし」
Ogurix 「ハッキリ言って、ENDLESS WAYっていわゆる玄人好みなバンドではないし
そーゆーのやりたいわけでもないし、(いい年して、ガキみたいな音やってんなー)
みたいに、思う人もいるだろうし、、、」
●私はそれがいいんじゃん、と思ってるんですが。
Ogurix 「やっぱ、渋谷!君はいい奴だ」
●単純だな~。
hide kid 「何回も言わせてもらうけど、音楽って良い悪いじゃなく、好きか嫌いか、
でしかないと俺は思ってるから」
Yazi 「うん。このライブで、ひとりでもいいから、うちらの音楽を好きになってくれたら
それはもう、何よりの歓びっつーかね」
Ogurix 「あと、なんつったって!とにかく!心配なのはさー!」
●おっと、いきなり切羽詰った感じで。
Ogurix 「オレらもなんだかんだ言って、他がやってんの見ながらバーベキュー的なことを
予定しとるんですが、、、」
Sin 「飲み過ぎ注意、ね」
Ogurix 「暑いし、暇だし、ついテンション上がってるし、でグイグイ行っちゃって、いざ本番となって、ヘベレケっつーことだけは死んでもやりたくないライブ」
hide kid & Yazi & sin「ギクーっっ!!」
●(笑)ははは、そっか、Ogurixだけ飲めないんだもんね。
Ogurix 「こらこら渋谷クン!言葉に気をつけたまえよ。飲めないと飲まないは全然違うか
らね!」
●だって、あなた飲めないでしょ?
Ogurix 「やめたの!俺は」
●へ~
Ogurix 「断酒会に通ってね、みんなの前で告白したりするんだ、酒の上での失敗を」
●へ~
Ogurix 「あとは、教会通ってね、牧師さんに懺悔して、、、」
●では、最後に、、、、
Ogurix 「あ!俺の、酒との日々を聞く気がないな!」
●はい!
hide kid 「で?最後に?」
●最後に、今度のライブここが見どころ!ってポイントを教えてください。
Yazi 「これはやっぱ、コーラスワークに注目してもらいたいっす」
●全員歌えるバンドってそう言えば、なかなかいないですよね。
hide kid 「色んなバンドの中でENDLESS WAYのオリジナリティを感じて欲しいかな」
Ogurix 「いそうでいないバンドです」
Sin 「やっぱ、生が一番!」
hide kid 「いや、俺は生キライ!ビンしか飲まないよ!」
Sin 「そっちじゃなくて。LIVE!まさに生きてることを実感して欲しいっす」
Ogurix 「はい。それでは最後にうちのギターがびしっとキメますんで」
Sin 「なに、その無茶ブリ」
Ogurix 「言ってたじゃん、うちらのライブ見たら~?」
Sin 「、、、何かグっとくる。そんな気持ちになるかもん、ぜひCOME ON!、、、」
Ogurix 「ふふふ。さっぶー」
hide kid 「意外と悪魔なOgurixでしたー!」
この後も、このメンバーで一番長生きすんのは誰だと思う?とか打ち上げの場所
やらなんやらで盛り上がるメンバーたち。
必死に不安を忘れようとするかのようなハイテンションっぷりを見て、これはかなり
プレッシャーとやる気、両方ともデカイんだなー、と思いました。
それだけ、本気ということです。
見逃したら勿体ないライブになることは間違いない。
期待して! 行け!!
30年ぶりに復活したENDLESS WAYが遂にその姿を晒す 8.14
いよいよ、その日まであと数日となり、筆者の期待値も上がる一方なのだが
メンバー達は今どんな気分でいるのだろうか。
レコーディングと違い、とにかく一発勝負のライブ。
ましてや、30年のブランクを空けてのステージ。
さぞやナーバスになってやしないか、とそんなメンバーの顔を見ておいて、
後でネタにしてやろう、と少々意地悪な下心と差し入れを持って、
ライブ用のリハーサルスタジオに出向くと、意外にもかなりリラックスした
メンバーの話を聞くことができた。 (渋谷陽一郎)
やるからには、マジで楽しむよ。
●いよいよ、ライブですね。
Ogurix 「おー、そうなんだよなー。この間まではまだ時間あるし、、、
なんて余裕ぶっこいてたら、あっとゆー間にねー」
●でも、もっとピリピリした感じでリハやってんのかと思ったら、相変わらずな感じで。
ちょっと、拍子抜けしちゃいましたよ。
Yazi 「相変わらずっつーのは、どーゆー意味なんだろーな」
hide kid 「そりゃ、相変わらずくだらない冗談ばっか言って全く緊張感ないじゃん、
みたいな」
Ogurix 「そんなにノンビリ構えてちゃんとやれんのか?と」
hide kid 「さっきちらっと聴いただけでもかなりミストーンあったぞ、みたいな」
●(笑)ははは。いやね、もう少しナーバスな空気を想像してたもんで。
Ogurix 「渋谷クンが帰ったら、ガラっと真面目にやるんだよ。」
hide kid 「そう。一流アスリートほど、必死なトレーニング姿を周りには見せないもんなんだよ」
Ogurix 「まあ、オレらは一流でもアスリートでもないけどな」
Yazi 「真面目な集中力が続かないだけ」
hide kid 「やるときはやる」
Ogurix 「やらないときの方が圧倒的に多い」
Sin 「だめじゃん」
●えーと、あと、、1週間を切りましたね。新生ENDLESS WAYお披露目まで。
で、そのライブに向けての皆さんの意気込みを聞かせてもらうつもりで来たんですが。
Ogurix 「ですが、、、ってなんだよ」
Yazi 「意気込みとか無さそうに見えたんじゃない?」
Ogurix 「甘いなー、渋谷クン。この冗談の裏側でメラメラと燃え盛る僕らの意気込みが
君には見えないのかね?」
●あ!そうか、そうか。
hide kid 「な、なんだ、いきなり納得しちゃったぞ」
●いや、なんだかさっきから皆さんいつになく饒舌なのは、実は不安の裏返し的な?
Yazi 「あ。言っちゃったね、それを」
Ogurix 「30年ぶりだぜ。ゴマカシの効かないライブだぜ。ぶっちゃけ、体力、集中力
スタミナ、すべてが不安です」
hide kid 「くそー、余裕な感じの化けの皮、あっとゆー間に剥がされたな」
Sin 「バレちゃったね」
●ってゆーか、ここで僕に余裕なフリしてもしょーがないんじゃない?
Ogurix 「つい、カッコつけちゃったか?」
●いや、全然カッコよくはなかったです。
Ogurix 「くそ。で?オタクは何が聞きたいの?」
hide kid 「あ、そんな横柄な態度でいいんでしょーか?」
Yazi 「いや。よくありませんねー。 せっかく僕らの為に色々とやって下さってる渋谷さ
んに、この態度はないですねー」
hide kid 「ちょっと、天狗になってるんじゃないですかねー」
Yazi 「あー、有り得ますねー、うん」
Ogurix 「有り得ねーし、天狗になれる要素これっぽっちもねーし」
●すいませーん、いいですか?
Sin 「ふふふ(笑)、確かに今日のオレら、ムダに饒舌だね すごく」
●でしょー?これはもう、明らかに<アガってる>感じだもん
Ogurix 「アガってる!? ふ〜。 わかったから。質問をどうぞ」
●はい。(笑)率直に行きますね。 ズバリ、ライブへの意気込みを教えてください。
Ogurix 「Sin、言ってやれ言ってやれ!ズバリと」
Sin 「え~?俺から?
えー、野外なんで、結構気持ちの良いステージになるんじゃないか、と楽しみ!」
hide kid 「俺は、野外ハッキリ言って好きじゃないんだよねー、ほら、
五感の全てが散らかっちゃうというか、拡散するというか、、、正直やりづらい」
Ogurix 「あ、そー?俺は野外好きかな?声出してて単純に気持ちイイ」
hide kid 「とは言っても、やるからにはマジで楽しむよ、俺は」
Yazi 「ドラマーとしては、もう当日の現場の”空気”次第」

●そーゆー意味ではライブ一発め、<野外>という結構シビアな場所選びましたね?
Ogurix 「んー。俺ん中の位置づけとしてはさー、いきなりフルサイズのメニューでやるよりは、イベントで30分くらいでまずやって、色々と見えてくるであろう課題をクリアし
ながら、徐々にってゆーね」
Sin 「あとはね、ピクニックライブというイベント名でわかるように、普通にお客さんバーベキューとかやりながら見てるんでしょ?ちゃんと見てくれるかな、とか」
hide kid 「夕方、ウチらがやってる頃って、お客さんのバーベキューお片付けタイムになりゃしないかな、とか」
Yazi 「テント畳み出して、洗いもんとか始めるんかなー、みたいな」
Ogurix 「こうやって、いざ本番が近づくとやっぱね。ネガティブっつーんじゃないけど、
色々と、(あ、あれ大丈夫か?)みたいなことが気になっちゃう」
hide kid 「まぁ、そーゆーいろんな状況も有り。を承知で出ること決めたんだけどね」
●で、かなり、バラエティに富んだバンドやソロとの共演ですよね。
hide kid 「それは、ホント一番楽しみであり、怖くもあるとこなんだよ。
たぶん他の出演者の方々はさ、も~現役バリバリのライブ慣れしてるバンド、アーチストばっかでしょ。逆にそこらへんも多いに吸収したいしね」
Yazi 「そーゆー、多種多様なアーチストが出演するイベントに来てくれる幅広い客層に 、
うちらの音はどう響くのか。そこが、不安だし、楽しみだし」
Ogurix 「ハッキリ言って、ENDLESS WAYっていわゆる玄人好みなバンドではないし
そーゆーのやりたいわけでもないし、(いい年して、ガキみたいな音やってんなー)
みたいに、思う人もいるだろうし、、、」
●私はそれがいいんじゃん、と思ってるんですが。
Ogurix 「やっぱ、渋谷!君はいい奴だ」
●単純だな~。
hide kid 「何回も言わせてもらうけど、音楽って良い悪いじゃなく、好きか嫌いか、
でしかないと俺は思ってるから」
Yazi 「うん。このライブで、ひとりでもいいから、うちらの音楽を好きになってくれたら
それはもう、何よりの歓びっつーかね」
Ogurix 「あと、なんつったって!とにかく!心配なのはさー!」
●おっと、いきなり切羽詰った感じで。
Ogurix 「オレらもなんだかんだ言って、他がやってんの見ながらバーベキュー的なことを
予定しとるんですが、、、」
Sin 「飲み過ぎ注意、ね」
Ogurix 「暑いし、暇だし、ついテンション上がってるし、でグイグイ行っちゃって、いざ本番となって、ヘベレケっつーことだけは死んでもやりたくないライブ」
hide kid & Yazi & sin「ギクーっっ!!」
●(笑)ははは、そっか、Ogurixだけ飲めないんだもんね。
Ogurix 「こらこら渋谷クン!言葉に気をつけたまえよ。飲めないと飲まないは全然違うか
らね!」
●だって、あなた飲めないでしょ?
Ogurix 「やめたの!俺は」
●へ~
Ogurix 「断酒会に通ってね、みんなの前で告白したりするんだ、酒の上での失敗を」
●へ~
Ogurix 「あとは、教会通ってね、牧師さんに懺悔して、、、」
●では、最後に、、、、
Ogurix 「あ!俺の、酒との日々を聞く気がないな!」
●はい!
hide kid 「で?最後に?」
●最後に、今度のライブここが見どころ!ってポイントを教えてください。
Yazi 「これはやっぱ、コーラスワークに注目してもらいたいっす」
●全員歌えるバンドってそう言えば、なかなかいないですよね。
hide kid 「色んなバンドの中でENDLESS WAYのオリジナリティを感じて欲しいかな」
Ogurix 「いそうでいないバンドです」
Sin 「やっぱ、生が一番!」
hide kid 「いや、俺は生キライ!ビンしか飲まないよ!」
Sin 「そっちじゃなくて。LIVE!まさに生きてることを実感して欲しいっす」
Ogurix 「はい。それでは最後にうちのギターがびしっとキメますんで」
Sin 「なに、その無茶ブリ」
Ogurix 「言ってたじゃん、うちらのライブ見たら~?」
Sin 「、、、何かグっとくる。そんな気持ちになるかもん、ぜひCOME ON!、、、」
Ogurix 「ふふふ。さっぶー」
hide kid 「意外と悪魔なOgurixでしたー!」
この後も、このメンバーで一番長生きすんのは誰だと思う?とか打ち上げの場所
やらなんやらで盛り上がるメンバーたち。
必死に不安を忘れようとするかのようなハイテンションっぷりを見て、これはかなり
プレッシャーとやる気、両方ともデカイんだなー、と思いました。
それだけ、本気ということです。
見逃したら勿体ないライブになることは間違いない。
期待して! 行け!!
2011年08月08日
●渋谷陽一郎からのお知らせ(暑中お見舞い)
渋谷陽一郎からのお知らせ
皆さんこんにちは、「Rockin' on NAGANO」 編集長の渋谷陽一郎です。
連日、蒸し暑い日が続いてます。
こんな時期は、かき氷やら冷え冷えのビールやら何かと体を冷やすものが美味し
いわけですが、それがどーも夏バテを引き起こす大きな要因だそうで。
食事の際に冷たい水とかじゃなくて、
あっついお茶飲んだ方が胃に優しくていいんだそうです。
つまるところ、暑い夏は暑さを受け入れなさい、と。
汗はどんどんかきましょう、と。
もちろん、水分塩分補給はわすれずに。
って、知ったようなことを偉そうに語りかけてしまいましたが、
別にそんな「ためして ガッテン」的な情報を発するつもりはありません。
じゃあ、何が言いたいんだ渋谷!
いよいよ、新生ENDLESS WAY復活ライブが今度の日曜日14日に行われます、
ということが言いたかったわけであります。

詳しいことはこのブログ7/26のライブ告知記事を参照していただきたいのですが、
なにせ30年ぶりのライブですから、
メンバー一同どんな気分なんだろうか、と
ライブに向けてリハーサルスタジオに集まったメンバーに軽くインタビューしちゃいました。
とゆーことで、緊急告知!
「ENDLESS WAYライブ直前スペシャルインタビュー」を近々アップします。
期待して! 待て!!
皆さんこんにちは、「Rockin' on NAGANO」 編集長の渋谷陽一郎です。
連日、蒸し暑い日が続いてます。
こんな時期は、かき氷やら冷え冷えのビールやら何かと体を冷やすものが美味し
いわけですが、それがどーも夏バテを引き起こす大きな要因だそうで。
食事の際に冷たい水とかじゃなくて、
あっついお茶飲んだ方が胃に優しくていいんだそうです。
つまるところ、暑い夏は暑さを受け入れなさい、と。
汗はどんどんかきましょう、と。
もちろん、水分塩分補給はわすれずに。
って、知ったようなことを偉そうに語りかけてしまいましたが、
別にそんな「ためして ガッテン」的な情報を発するつもりはありません。
じゃあ、何が言いたいんだ渋谷!
いよいよ、新生ENDLESS WAY復活ライブが今度の日曜日14日に行われます、
ということが言いたかったわけであります。

詳しいことはこのブログ7/26のライブ告知記事を参照していただきたいのですが、
なにせ30年ぶりのライブですから、
メンバー一同どんな気分なんだろうか、と
ライブに向けてリハーサルスタジオに集まったメンバーに軽くインタビューしちゃいました。
とゆーことで、緊急告知!
「ENDLESS WAYライブ直前スペシャルインタビュー」を近々アップします。
期待して! 待て!!
2011年08月07日
●エンドレス・ウェイ Ogurix寄稿〜それぞれの物語④

『それぞれの物語④/Family 篇』
http://www.youtube.com/watch?v=l4F8ffKl5P0
Family
若い頃は、ひたすら反発した親という存在が、気がつけば老いて弱い存在となり、
時として自身の未来と孤独をそこに見てしまう。
そして、わがままな夢しか見ていなかった自分に
無条件の愛情を注いでくれた親という存在の大きさを改めて思い知る時、
家族という絆が確かだった時代こそ現代の何倍も豊かな時代だったことに気づく。
ずっと離れていた仲間でも、その空白の時間が一瞬にして無くなり、
言葉にはしなくても、分かりあえていることを
互いに実感する時、そこには確かな絆がある。
こんな時代にそんな仲間とまた出会えたことへの思いから、
Family という曲は生まれました。(Ogurix)
「大丈夫」 そう笑いながら、苦しさを 分け合ってゆこう
Because, We are Family
何度も直せ、と言ったところで
最後は仕方ないとまた笑う
言葉じゃない何か、伝える気もなくて
それでも何故か わかっているはず
無邪気な夢の季節は終わって
生きる意味をそれぞれ探してる
何気ない仕草に、疲れがふと見えて
それでもきっと 見せたくないはず
「大丈夫」 そう笑いながら、歓びを分け合ってゆこう
そばにいても 遠くても Because, We are family
ニュースは憂鬱なことばかり
くだらなく 罪深く、悲しみに溢れた時代
心の底から笑いたいんだ
「大丈夫」 さあ、涙ふいて、迷わずに歩きだそうよ
「大丈夫」 そう 笑いながら、痛みさえ分け合ってゆこう
そばにいても 離れても Because, we are family
Because, we are family
2011年08月06日
●エンドレス・ウェイ Ogurix寄稿〜それぞれの物語③

『それぞれの物語③/River 篇』
http://www.youtube.com/user/TheBlestkid#p/u/14/fL9lW-TMUpk
River
人生を川の流れに例えることがある。
時に激しく濁り、時に枯れかけたりしながらも、
ほとんどの日々を穏やかに、緩やかに、しかし決して止まることなく流れ続ける川。
視点を変えて見た時、川は自分が今居る場所と
これから行こうとする場所を隔てる存在とも言える。
自分はどこに行きたいのか、そのとき共に行く人はいるのか
そして、どのような決意を持って、その川を渡るのか。
人生とは、むしろ数え切れない川を、時に後悔を抱え、
時に失望を抱え、それでもなお渡り続けることを言うのだろう。 (Ogurix)
遠くかすかな声が 僕の心を揺らす
深く暗い川が 夜に流れている
夢の欠片が光り 僕の心を照らす
深く息を吐いて 今夜あの川を渡る
Calling calling my name
あの川の向こうで
Calling calling your name
君に届くように
長い夜が明けてく 波が無数にきらめく
今はただ君と こんな朝を迎えたい
喜びの川や 悲しみの川も
これからは君と 超えていく
2011年08月05日
●エンドレス・ウェイ Ogurix寄稿〜それぞれの物語②

『それぞれの物語②/Hard days 篇』
http://www.youtube.com/watch?v=ta80aHNwag8
Hard days
今を生きるこの国の人間全員に十字架を背負わせることになった、3/11の悲劇。
その圧倒的な現実を前にして、夢を愛を歌うことの無力感。
欲望のままに生き、不都合なことからは目をそらし、
あまりに身勝手な豊かさを追い求めてきた僕たちが払わされる余りにも大きな代償。
本当に大事なもの、何よりも守るべきもの、それをしっかりと見極めることでしか、
僕たちが向かうべき場所は見えてこない。 (Ogurix)
映像だけで悲しみよりもdown
何年かけても取り戻せない
絶望という名の 黒い波
その後にはもう 何も無い 残らない
それでも人は生命を燃やすよ
たやすいことじゃないけど生きるよ
希望という名の 白い花
涙をあげて育てましょう
今 何ができるなんて
偉そうにただ語る前に
本当に大事なもの
見きわめて生きましょう
それは何? それは何?
もうこれ以上見たくない
罪無き人の悲しみは
愛しい人のために
誘惑と罠の迷路 光の射す方へ
迷わず行きましょう
2011年08月04日
●エンドレス・ウェイ Ogurix寄稿〜それぞれの物語①

『それぞれの物語①/Blowin' 篇』
http://www.youtube.com/watch?v=w-BUQSo1Yc8
Blowin'
なんの迷いもなく飛ぶことを選べた10代。
誰かや何かに対して、義務や責任といった重しがないからこその身軽な決断。
やり直せることが当たり前に許されていた時間という猶予。
年齢を重ね、公私にわたって守るべきもの、守らざるを得ないものを身にまとい、
無限に思えた時間にも終わりがぼんやりと見えてきて、
大概の人々はそれを当然と受け止め、飛ぶどころか、走ることさえ諦め始める。
けれど、奇跡的に同じ夢と同じ想いを持ち合わせた仲間と、
色んな偶然が味方して巡り会った時、確かに強い風が吹くのを感じて、
この曲Blowin'は生まれました。 (Ogurix)
震える空 眩しい風が吹く
高まる鼓動 新しい風が吹く
捨てるんだ後悔 無駄なものは全部
生きるんだ今日を 全開で限界まで
確かなものはきっと それほど数ありゃしないさ
広がる空 今、風をつかむんだ
ちっぽけな情熱を 空に解き放て
Wow… Blow! wind blow! Take me!
Wow… blow! Wind blow!
今君と行こう このまま
ちっぽけな情熱で 燃やせ最後の太陽
ちっぽけな情熱を 空に解き放て!
Wow… Blow! Wind blow! Take me!
Wow… blow! Wind blow!
乾いた土を蹴り その風を背に受けて
がむしゃらに さあ、飛び立とう
2011年08月03日
●渋谷陽一郎からのお知らせ(特別寄稿 告知)
●渋谷陽一郎からのお知らせ
皆さんこんにちは、「Rockin' on NAGANO」編集長の渋谷陽一郎です。

ここまで、ENDLESS WAYのメンバーに、
ENDLESS WAY誕生秘話から30年ぶり再結成の経緯。
さらには新作デモから、何曲かをメンバー自身による
楽曲解説をインタビュー形式で語ってもらってきた。
その中でhide kidが強く主張していたのが、ENDLESS WAYは
とにかくOgurixの歌があってこそ、だということだ。
そこで!次回から、Ogurixの書く歌詞に焦点を絞って、
Ogurix自身にその世界観を表現してもらうことにした。
以前のインタビュー中にOgurixが語っていたように、本来Ogurixは
歌詞は聞き手のイメージに任せたいタイプなのは重々承知した上で、
それでも、と頼んでみたところ、(渋々?)快諾してもらった企画である。
題して、Ogurixの語る、<ENDLESS WAY SONGS 〜それぞれの物語〜>
明日から、4夜連続で、厳選された4曲の歌詞ともども
そのOgurixの特別寄稿を掲載していく。
期待して! 待て!!
皆さんこんにちは、「Rockin' on NAGANO」編集長の渋谷陽一郎です。

ここまで、ENDLESS WAYのメンバーに、
ENDLESS WAY誕生秘話から30年ぶり再結成の経緯。
さらには新作デモから、何曲かをメンバー自身による
楽曲解説をインタビュー形式で語ってもらってきた。
その中でhide kidが強く主張していたのが、ENDLESS WAYは
とにかくOgurixの歌があってこそ、だということだ。
そこで!次回から、Ogurixの書く歌詞に焦点を絞って、
Ogurix自身にその世界観を表現してもらうことにした。
以前のインタビュー中にOgurixが語っていたように、本来Ogurixは
歌詞は聞き手のイメージに任せたいタイプなのは重々承知した上で、
それでも、と頼んでみたところ、(渋々?)快諾してもらった企画である。
題して、Ogurixの語る、<ENDLESS WAY SONGS 〜それぞれの物語〜>
明日から、4夜連続で、厳選された4曲の歌詞ともども
そのOgurixの特別寄稿を掲載していく。
期待して! 待て!!
2011年08月02日
●ENDLESS WAY 楽曲解説(River 篇)
●ENDLESS WAY 楽曲解説(River 篇)
http://www.youtube.com/user/TheBlestkid#p/u/14/fL9lW-TMUpk
ENDLESS WAYメンバー自身による、楽曲解説の最後を飾るのは、
独特の哀愁とスケール感が同居するナンバー 「River」
心臓の鼓動を思わせるYaziのバスドラムに
静かにOgurixのヴォーカルが被さって始まるこの曲は、
展開を重ねるごとに力強さを増していく。
今回の作品中唯一フェイドアウトで終わるこの曲は、
聴き終わってもずっと鳴り続ける不思議な引力を持っている。
その力の源はどこにあるのだろうか。 (渋谷陽一郎)
この曲にはエンディングをつけたくなかったんだ
●えー、今回で<楽曲解説シリーズ>もひとまず終了ということで、、、。
hide kid 「おー、なんだかんだ長かったなー」
Ogurix 「なー?そんなに語らせるかっつーくらい」
●いやいや、申し訳ない。僕としても、これほど時間をかけてもらえるとは
思ってはいなかったんですよ。
Ogurix 「よく言うよなー。大体デモだっつってんのに、まー粘ること」
●(笑)それは重ねて謝ります。
Yazi 「まー、ここまで愛情持ってくれてるっつーのは有難いことですよ」
Sin 「そうだよね、文句言ったらバチがあたる」
hide kid 「ん。そりゃそうですね」
●で。
Ogurix 「で?」
●はは。今回は「River」を取り上げさせていただきます。
hide kid 「はい、はい。んーと、これもOgurixデモ第一弾にあった曲だね?」
Ogurix 「そうそう、Blowin’書いてー、速攻でこれも出来たんだ」
●へー、イメージ的にどういう感じがまずあったのかな?
Ogurix 「んっとねー、テンポ的にはスローなんだけど、いわゆるバラードっつーんじゃなくて、Yaziには思いっきり叩いてもらうイメージ」
Yazi 「まず、俺かい?」
Ogurix 「わはは、そう。とにかくドカーンバコーン」
hide kid 「ああ、そんなことは言ってたなあ、とにかくパワーだとか」
Ogurix 「うん。まだ歌詞はハッキリ固まってはいなかったけど、Riverっていうタイトルと、あの川を渡るんだっていうイメージはもうあったからさあ」
●力強さが必要だったんだ。
Ogurix 「そうそう。」
●確かに僕もこの曲には静かな、しかし揺るぎない力のようなものを強く感じていて、
実はこの曲を聞いて(ああ、ENDLESS WAY一回り大きくなったなー)とまず始
めに思ったんですよね。
Yazi 「おお」
Ogurix 「ふふ、渋谷君、メンバーを喜ばすコツを覚えてきたね」
●(笑)別にお世辞言ってもしょうがないでしょ?
Ogurix 「確かに。なんも出ないからな」
●とにかく!すごいスケール感を感じたんですよ。
hide kid 「ありがとうございます」
●それと、Sinのギターがね
hide kid 「いいでしょ?いいんだよ!うん」
Sin 「えへへ」
Ogurix 「はい、素直に喜んでおります」
●ピンク フロイドのD.ギルモアを連想しました。
Sin 「おお!」
Ogurix 「渋いとこきたよ、おい」
●白人のブルースギターって感じ?
Yazi 「ばりばり東北中学校出身だけどね」
全員(笑)!
Ogurix 「でも、確かにスケール感はすっごい欲しくて、Sinのギターはかなりそれに貢献
してるよね」
hide kid 「空気感はかなり意識して音録ったな?うん」
Ogurix 「なんか、変なコードとかよく知ってるからさー、曲が広がるっつーのはあるな」
●そこに、Yaziの力強いビートが、、、
Yazi 「おお」
Ogurix 「ほらな?絶対インタビューのコツをつかんできてるよ、こののせ上手」
●もう、いちいち茶化さないでもらえます?
Yazi 「そう。俺が間抜けに見えるでしょうが」
Ogurix 「わはは!悪い悪い。でも、まあぶっちゃけこの曲の仕上がりはhide kidの
エンジニアリングに拠るところがデカイんだよな」
●というと?
Ogurix 「ギターアレンジなんかは、ほぼSinと二人であーでもないこーでもないって
言いながら録っていって、、、」
hide kid 「基本のビートはすっげーシンプルじゃん?この曲の色はやっぱギターで決まるな、と思ってたからさ」
●バンマス大張り切りした、と。
hide kid 「いやー、単純にオブリガードとかSinに弾かせると次から次に面白いフレーズ
出てくるからさー、半分遊んでる感じ?」
Ogurix 「ほれほれ、弄ばれとるぞ、Sin」
Sin 「こっちは真剣です」
●(笑)そーだよねー?
hide kid 「ははは。別に弄んじゃいないし。」
Ogurix 「Yaziの奥歯を噛みしめてる感じもいいでしょ?」
Yazi 「あんた、いつも言うよねー、それ」
●でも、わかりますよ、なんとなく。こう、力を込めてる感じ?
Ogurix 「そうそう。最初のイメージ通りなんだなー」
●喜びや悲しみの川を、これからは君と越えて行く、というフレーズがありますが、
これはこのメンバーと、という風に受け止めたんですが、、、
Ogurix 「まあ、そーゆーことだな」
Yazi 「え?そーだったんだ」
Ogurix 「Yaziは女だと思ってたな?」
Yazi 「んー、この歌詞には深いドラマがあると勝手に想像はしてたんだが、、、」
●まあ、ラブソングのようにも取れる歌詞ですよね?
Ogurix 「ぶっちゃけ、歌詞ってこっちが意味を限定してもさー、聴く人それぞれのイメー
ジで感じてもらうもんだと思ってるからね、言っちゃえば正解はない」
Yazi 「ないんかい?」
hide kid 「あ、でも俺は賛成。読んでそのまんまな歌詞ってあんま面白くねーっていうか、色んなイメージ広げて聴ける歌詞の方が俺は好きかな」
●この曲だけフェイドアウトですよね?
hide kid 「そうだね」
●それは意図して?
hide kid 「うん、なんかエンディングつけたくなかった」
●聴き終わっても、ずっと鳴り続けてる感じがありますよね?
Ogurix 「おー、いいねーそれ。そう、そんな感じ」
ENDLESS WAYという青臭いバンド名が30年たって、
リアルに感じられるバンドになった。
僕が彼らとのインタビューを通じて、最も強く思ったことだ。
彼らが純粋に音楽を愛し、メンバーと強い絆を持つことで、
ENDLESS WAYは再生を果たした。
もちろん、終わりのない道などは有り得ない。
だが、彼らの音の中にはそんな幻想をリアルに響かせる情熱がある。
その情熱を失わない限り、僕も彼らと共に終わりのない道を歩んで行こうと思っている。
(Rockin' on NAGANO 編集長 渋谷陽一郎)
http://www.youtube.com/user/TheBlestkid#p/u/14/fL9lW-TMUpk
ENDLESS WAYメンバー自身による、楽曲解説の最後を飾るのは、
独特の哀愁とスケール感が同居するナンバー 「River」
心臓の鼓動を思わせるYaziのバスドラムに
静かにOgurixのヴォーカルが被さって始まるこの曲は、
展開を重ねるごとに力強さを増していく。
今回の作品中唯一フェイドアウトで終わるこの曲は、
聴き終わってもずっと鳴り続ける不思議な引力を持っている。
その力の源はどこにあるのだろうか。 (渋谷陽一郎)
この曲にはエンディングをつけたくなかったんだ
●えー、今回で<楽曲解説シリーズ>もひとまず終了ということで、、、。
hide kid 「おー、なんだかんだ長かったなー」
Ogurix 「なー?そんなに語らせるかっつーくらい」
●いやいや、申し訳ない。僕としても、これほど時間をかけてもらえるとは
思ってはいなかったんですよ。
Ogurix 「よく言うよなー。大体デモだっつってんのに、まー粘ること」
●(笑)それは重ねて謝ります。
Yazi 「まー、ここまで愛情持ってくれてるっつーのは有難いことですよ」
Sin 「そうだよね、文句言ったらバチがあたる」
hide kid 「ん。そりゃそうですね」
●で。
Ogurix 「で?」
●はは。今回は「River」を取り上げさせていただきます。
hide kid 「はい、はい。んーと、これもOgurixデモ第一弾にあった曲だね?」
Ogurix 「そうそう、Blowin’書いてー、速攻でこれも出来たんだ」
●へー、イメージ的にどういう感じがまずあったのかな?
Ogurix 「んっとねー、テンポ的にはスローなんだけど、いわゆるバラードっつーんじゃなくて、Yaziには思いっきり叩いてもらうイメージ」
Yazi 「まず、俺かい?」
Ogurix 「わはは、そう。とにかくドカーンバコーン」
hide kid 「ああ、そんなことは言ってたなあ、とにかくパワーだとか」
Ogurix 「うん。まだ歌詞はハッキリ固まってはいなかったけど、Riverっていうタイトルと、あの川を渡るんだっていうイメージはもうあったからさあ」
●力強さが必要だったんだ。
Ogurix 「そうそう。」
●確かに僕もこの曲には静かな、しかし揺るぎない力のようなものを強く感じていて、
実はこの曲を聞いて(ああ、ENDLESS WAY一回り大きくなったなー)とまず始
めに思ったんですよね。
Yazi 「おお」
Ogurix 「ふふ、渋谷君、メンバーを喜ばすコツを覚えてきたね」
●(笑)別にお世辞言ってもしょうがないでしょ?
Ogurix 「確かに。なんも出ないからな」
●とにかく!すごいスケール感を感じたんですよ。
hide kid 「ありがとうございます」
●それと、Sinのギターがね
hide kid 「いいでしょ?いいんだよ!うん」
Sin 「えへへ」
Ogurix 「はい、素直に喜んでおります」
●ピンク フロイドのD.ギルモアを連想しました。
Sin 「おお!」
Ogurix 「渋いとこきたよ、おい」
●白人のブルースギターって感じ?
Yazi 「ばりばり東北中学校出身だけどね」
全員(笑)!
Ogurix 「でも、確かにスケール感はすっごい欲しくて、Sinのギターはかなりそれに貢献
してるよね」
hide kid 「空気感はかなり意識して音録ったな?うん」
Ogurix 「なんか、変なコードとかよく知ってるからさー、曲が広がるっつーのはあるな」
●そこに、Yaziの力強いビートが、、、
Yazi 「おお」
Ogurix 「ほらな?絶対インタビューのコツをつかんできてるよ、こののせ上手」
●もう、いちいち茶化さないでもらえます?
Yazi 「そう。俺が間抜けに見えるでしょうが」
Ogurix 「わはは!悪い悪い。でも、まあぶっちゃけこの曲の仕上がりはhide kidの
エンジニアリングに拠るところがデカイんだよな」
●というと?
Ogurix 「ギターアレンジなんかは、ほぼSinと二人であーでもないこーでもないって
言いながら録っていって、、、」
hide kid 「基本のビートはすっげーシンプルじゃん?この曲の色はやっぱギターで決まるな、と思ってたからさ」
●バンマス大張り切りした、と。
hide kid 「いやー、単純にオブリガードとかSinに弾かせると次から次に面白いフレーズ
出てくるからさー、半分遊んでる感じ?」
Ogurix 「ほれほれ、弄ばれとるぞ、Sin」
Sin 「こっちは真剣です」
●(笑)そーだよねー?
hide kid 「ははは。別に弄んじゃいないし。」
Ogurix 「Yaziの奥歯を噛みしめてる感じもいいでしょ?」
Yazi 「あんた、いつも言うよねー、それ」
●でも、わかりますよ、なんとなく。こう、力を込めてる感じ?
Ogurix 「そうそう。最初のイメージ通りなんだなー」
●喜びや悲しみの川を、これからは君と越えて行く、というフレーズがありますが、
これはこのメンバーと、という風に受け止めたんですが、、、
Ogurix 「まあ、そーゆーことだな」
Yazi 「え?そーだったんだ」
Ogurix 「Yaziは女だと思ってたな?」
Yazi 「んー、この歌詞には深いドラマがあると勝手に想像はしてたんだが、、、」
●まあ、ラブソングのようにも取れる歌詞ですよね?
Ogurix 「ぶっちゃけ、歌詞ってこっちが意味を限定してもさー、聴く人それぞれのイメー
ジで感じてもらうもんだと思ってるからね、言っちゃえば正解はない」
Yazi 「ないんかい?」
hide kid 「あ、でも俺は賛成。読んでそのまんまな歌詞ってあんま面白くねーっていうか、色んなイメージ広げて聴ける歌詞の方が俺は好きかな」
●この曲だけフェイドアウトですよね?
hide kid 「そうだね」
●それは意図して?
hide kid 「うん、なんかエンディングつけたくなかった」
●聴き終わっても、ずっと鳴り続けてる感じがありますよね?
Ogurix 「おー、いいねーそれ。そう、そんな感じ」
ENDLESS WAYという青臭いバンド名が30年たって、
リアルに感じられるバンドになった。
僕が彼らとのインタビューを通じて、最も強く思ったことだ。
彼らが純粋に音楽を愛し、メンバーと強い絆を持つことで、
ENDLESS WAYは再生を果たした。
もちろん、終わりのない道などは有り得ない。
だが、彼らの音の中にはそんな幻想をリアルに響かせる情熱がある。
その情熱を失わない限り、僕も彼らと共に終わりのない道を歩んで行こうと思っている。
(Rockin' on NAGANO 編集長 渋谷陽一郎)