2014年02月21日

●KID哀楽_転

hide kid です。

今年に入り、
なんだかんだで、息つく暇なく仕事に明け暮れておりました。
そしてこの大雪。
さすがに心身共に少々バテ気味...

そういえば...
ウチらのバンド、新年会 まだやってないじゃん!

というわけで、明日は遅ればせながら<新年会!>を開催。

我々の後輩クンのバンドが、明日ライブをやるので
そこにも顔を出してこよう。

今日、仕事でスタジオに来てくれたナレーターさんもバンド活動やってて、
しばしバンド談義で盛り上がりました!

そしてもうじき、「ストーンズ」のライブ!!!!...

脳内バンドモードにチェンジだね!

さあ、久々にベースの練習でもするか...                  ??



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では、本日のKID哀楽

>で〆ましょう。
  


Posted by ENDLESS WAY at 21:04Comments(0)●hide_kid <KID哀楽>

2014年02月10日

●おぐ・きど対談 <冬本番>

きど「おえ~、大雪降ったな~。もう勘弁してくれやー」
おぐ「雪かきで腰にきてやがんな?」
きど「雪なんざあ、ほっときゃーいつか溶ける、って〜主義だったんだけどよ」
おぐ「スタジオオーナーともなると、そうも言ってらんねーっつーな」
きど「おお。駐車場広いのも善し悪しだぜ」
おぐ「いやいや。広いにこしたことはねーだろーが」
きど「んんん。まーな」

おぐ「世間はソチ五輪で盛り上がってんだぞ」
きど「ほんとかよ?冬季五輪って、イマイチパッとしねえっつーか」
おぐ「長野県民としてどーなんだ、その発言」
きど「基本、滑った転んだばっかじゃね?」
おぐ「乱暴なくくり方だな、おえ」
きど「モーグルとかスノボとかさ〜」
おぐ「うん?」
きど「ありゃ〜、なんかスキー場で若い奴らがはしゃいでるようにしか見えねえな」
おぐ「ああ、終わったあと敵とニコニコとハイタッチしてな」
きど「そんで、競技自体に馴染みが薄いからよー、採点の基準わかんねーし」
おぐ「んだ。」
きど「見てても、ちっともスッキリしねーんだよ」
おぐ「ああ、上村愛子んときは日本中そう思ったんじゃね?」
きど「スノボなんて飛んだときボードをつかむとポイントとかよ、なんだそれ?」
おぐ「昭和なおやじにゃーちんぷんかんぷん」
きど「スケートはぐるぐる回ってるばっかだしよ」
おぐ「もう、ただのいいがかりだぞ、それ」
きど「とにかくスポーツニュースで結果だけ見て、ふ~んっつー感じだな、冬季は」
おぐ「わかった。柔道とかレスリングとかボクシングとか格闘系がねーからだろ」
きど「ああー、そうかも知んねー」
おぐ「乱暴者のアンタらしいな」
きど「うるせーよ。」
おぐ「ま、日本がんばれ!っつーことで」
きど「おう。そりゃそーでしょー」
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おぐ「わがバンドもそろそろ2014年モードに入り」
きど「着々とライブ想定した実戦モードな」
おぐ「ついに全員がリードヴォーカルをとる曲が出揃った」
きど「いやー、あれだな。リードヴォーカルっつーのはしんどいね」
おぐ「がはは。hide kid用のやつはキー高めにしてやったからな」
きど「おえ~、ただのいやがらせかよー」
おぐ「そんなんじゃねーけども。あの高さいかねーと、テンションあがんねーんだな、うん」
きど「Sinの曲がよー、やたらとかっこいいんだけど」
おぐ「笑っちゃうくれー、かっこいい(笑)」
きど「まじめなSINは、車ん中で大声で練習してるらしいぞ」
おぐ「信号待ちで隣のトラックのおやじがビックラこいて」
きど「普通、信号待ちんときは、やめるけどな」
おぐ「その練習の成果を是非ご覧いただきたいもんですな」
きど「そうだな。ま、うちの場合Yaziの腰痛問題により...」
おぐ「ライブは平均気温20度超えないとできませんので」
きど「って、年間で3分の一あるかどーかじゃね?」
おぐ「セミじゃねーっつの」
きど「ま、なんとか今年はね、今まで以上にやっていきたい、とYaziも申しておりますから」
おぐ・きど「よろしく、どうぞ」


  


Posted by ENDLESS WAY at 18:41Comments(2)●[Rockin’ Dairy]

2014年02月01日

●Ogurix talk ロックな映画のハナシ

Ogurix Talk

ロックな映画のハナシ
「サウンド・シティ リアル・トゥー・リール」

フー・ファイターズのデイヴ・グロールが監督を務めたロック・ドキュメンタリー。
70年代から80年代にかけてフリートウッド・マック、トム・ペティ、パット・ベネター、
リック・スプリングフィールド、チープ・トリック、ニール・ヤングといったビッグネームが
こぞって使用したレコーディング・スタジオ「サウンド・シティ」


サン・フェルナンド・バレーの奥深く、線路裏の倉庫街でVOXのアンプ工場だった場所を
ほぼそのままスタジオにしたというそのスタジオは、カーペットはウイスキーの染みだらけ、煙草の吸殻は至る所に落ちているし、ソファーのスプリングは飛び出ているといった具合のお世辞にも高級なスタジオではなかった。
但し、そこには世界に1台だけしかない特注品のNEVEのコンソールがあった。(楽器の音や声をマイクが拾ってコンソールに集まり、そこを通過した音がテープレコーダーに送られ録音されるわけです)そして、そのコンソールはミュージシャンたちが理想とする極上のサウンドを生み出していた。

現代はコンピューターの発達により、レコーディング・システムは様変わりして録った音は後でいくらでも加工できてしまう。
しかし、ほんの30年前にはそんなことはありえなくて、とにかく1発の録音の出来がすべてだった。
となれば、あそこのスタジオの音はイイゼ、とミュージシャンたちが押し寄せたのも不思議じゃない。
汚い壁には、プラチナ・レコードの額が所狭しと飾られるようになる。
サウンド・シティが伝説のスタジオと呼ばれた所以ですね。

監督のデイヴ・グロールがドラムを叩いていた、あのニルヴァーナ衝撃のデビュー作ネヴァー・マインドもこのスタジオでわずか15日間で録られたものだ。
まさに、ロック・バンドのライヴ感がそのまま詰め込まれた生々しい音こそサウンド・シティならではのものなのだ。

ところが、2000年代に入りProtoolsなどのコンピューターによるレコーディングが主流となっていくと共にサウンド・シティの隆盛の時代は衰退へと向かう。

サウンド・シティというスタジオはスタッフやオーナーの人間性も古き良き時代の家族的というか、アナログな人たちばかりだったようで、デジタル化が進む時代の波に完全に乗り遅れてしまう。

そして2011年。
ついにサウンド・シティは閉鎖を余儀なくされることとなる。

ここまでが、所謂ヒストリー・オブ・サウンド・シティ。

後半は伝説のコンソールをデイヴが買い取り、自分のスタジオに移設して、アナログでしか出せない音をもう一度、とばかりに70年代の大御所ミュージシャン(フィービー・スノウやポール・マッカートニーなど)や、チープ・トリックのリック・ニールセンや、ナイン・インチ・ネイルズ、フィアー、リック・スプリングフィールド、トム・ペティといった強者たちと、スタジオで共にアレンジや作曲をしながらレコーディングしていく様子が描かれる。
ほとんどが基本1発録り。
呼ばれたミュージシャンたちも若造に負けてられるか、的な意気込みとまさにアナログな音楽のつくり方にテンションが上がり、緊張感と幸福感に溢れた演奏を披露していく。
そう、そこには音楽の本質的な姿、アナログ式でなければ生まれようのない音楽の持つ歓びが溢れていた。

音楽だけではなく、なんでもかんでもデジタルデジタル。どんどん便利な世の中になって、さて、人間的な豊かさは逆に失われつつありゃーしませんか?
というね。
デジタル音痴の俺が言っても説得力ないかもしれませんが、とにかくレコーディングの技術に関しては、後で簡単に直せたり加工できる、という状況と、この1発に命をかけねば、という状況では、どちらが良いものを生み出すか。
緊張感なしに傑作は絶対に生まれない、と思う。

やり直しが効かないからこそ、成し遂げた時の達成感があるわけで、それはまさに人生と同じ。

なんてね。

ま、とにかく、後半のレコーディング風景は圧巻であります。

プロの凄み、見せつけられます。

DVDの特典映像で入っている3曲も凄いです。  


Posted by ENDLESS WAY at 11:58Comments(2)●Ogurix Talk