2013年10月09日
●ライブ直前 リハ潜入ルポ
LIVE直前リハ潜入ルポ 〜渋谷陽一郎〜
市内某所、静かな住宅街の一角にある
ENDLESS WAY Private Studio 7th Heaven
ごく限られた人間しか足を踏み入れたことのない、彼らの秘密基地で、
ほぼ2年ぶりとなるライブに向けたリハーサルが行われようとしている。
ミキシングルームとは完全に独立した演奏ルームは、ガレージの中に
万全な防音対策を施したもうひとつの部屋がある、と言えば伝わるだろうか。
分厚い2枚のドアの向こうで、Yaziがタムをチューニングしたり、
Sinがエフェクターの調整しながら鳴らすレスポールの音がわずかにもれ聞こえる。
驚くほど高い防音性能だ。
Ogurix 「あ、おい~す」
ギターハードケースを提げてやってきたOgurix。ライトのスイッチをパチパチやって
遊んでいる。
Ogurix「遊んでるわけじゃねーし。この合図で音止めるのがここのルールNo.1」
そう言ってドアを開くと、確かに音が止んでいた。
Yazi「おお、渋谷さ~ん、ようこそ我がスタジオへ」
Sin「どーも。狭いっすけど」
確かに、決して広々とは言えないけれど、Yaziのドラムス・フルセット、
SinとOgurixのギターアンプ、
hide kidのベースアンプにPAシステムが整然とセットされ、
それぞれのアンプの前にマイクが立つ。
メンバー同士が表情を感じながら音を出す丁度良い距離感が保たれた、
なんともアットホームなスタジオだ。
ライトが数回点いたり消えたりしてバンマスhide kid入場。
各楽器には録音用のマイクが常設されており、リハーサルの音は全編に亘って
ハードディスクに記録される仕組みになっているそうだ。
hide kidが各楽器のレベル等を調整し、録音をスタートさせてからこちらに入る、
というのが一連の流れになっているそうだ。
hide kid「昔のテープ時代には考えられないよね、2~3時間回しっぱなしなんてさ。」
Ogurix「時代はデジタル!」
メンバー1アナログな男Ogurixが仕組みもわからずに、威張っている。
Ogurix「この録りっぱなしシステムは夢だったんだよ。Sinのフレーズとか、
さっきのアレ良かったじゃん、みたいなのが後で確認できる。」
Sin「弾いた俺が覚えてなくて、それをコピーするみたいな?」
Ogurix「1コ1コマイク立ててるから、単独で聴けたりね」
Yazi「なんとなくの誤魔化しがきかないけども」
hide kid「ミストーンもきっちり拾うよー」
ミストーンの王者hide kidは後でミックスでいかようにもできてしまうもんだから
妙に余裕を見せる。
hide kid「んじゃー、一発いきますか!」
ライブの曲順通りにまずは通しで。
壁のボードには、全7曲のタイトルが並んでいる。
なんと、7曲中6曲が新曲である。
それも、今までの彼らの曲とは明らかに違うテイストの曲が次々に演奏されていく。

______________________________________
通して聴いた印象は、かなりROCK。
Sinが持つ年代もののギブソンレスポールの芯の太い、それでいて抜けのイイ音と
Ogurixが最近手に入れたテレキャスのジャキーンと鳴る音が、
すでに今までとは違うENDLESS WAYのサウンドとして響く。
リズム隊も今までには無かったビートを感じさせる曲が増えた。
バリエーションは物凄く広がったのに、そして初めて聴く曲であるのに、
どの曲もENDLESS WAYでしか出せない音になっている。
バラード系なし。
頭から最後の曲まで、潔く彼らならではなROCK。
文句なしに、<ライブバンド>であることを見せつけられてしまった。
10月20日。
またも進化しているENDLESS WAYを目撃すべし。
市内某所、静かな住宅街の一角にある
ENDLESS WAY Private Studio 7th Heaven
ごく限られた人間しか足を踏み入れたことのない、彼らの秘密基地で、
ほぼ2年ぶりとなるライブに向けたリハーサルが行われようとしている。
ミキシングルームとは完全に独立した演奏ルームは、ガレージの中に
万全な防音対策を施したもうひとつの部屋がある、と言えば伝わるだろうか。
分厚い2枚のドアの向こうで、Yaziがタムをチューニングしたり、
Sinがエフェクターの調整しながら鳴らすレスポールの音がわずかにもれ聞こえる。
驚くほど高い防音性能だ。
Ogurix 「あ、おい~す」
ギターハードケースを提げてやってきたOgurix。ライトのスイッチをパチパチやって
遊んでいる。
Ogurix「遊んでるわけじゃねーし。この合図で音止めるのがここのルールNo.1」
そう言ってドアを開くと、確かに音が止んでいた。
Yazi「おお、渋谷さ~ん、ようこそ我がスタジオへ」
Sin「どーも。狭いっすけど」
確かに、決して広々とは言えないけれど、Yaziのドラムス・フルセット、
SinとOgurixのギターアンプ、
hide kidのベースアンプにPAシステムが整然とセットされ、
それぞれのアンプの前にマイクが立つ。
メンバー同士が表情を感じながら音を出す丁度良い距離感が保たれた、
なんともアットホームなスタジオだ。
ライトが数回点いたり消えたりしてバンマスhide kid入場。
各楽器には録音用のマイクが常設されており、リハーサルの音は全編に亘って
ハードディスクに記録される仕組みになっているそうだ。
hide kidが各楽器のレベル等を調整し、録音をスタートさせてからこちらに入る、
というのが一連の流れになっているそうだ。
hide kid「昔のテープ時代には考えられないよね、2~3時間回しっぱなしなんてさ。」
Ogurix「時代はデジタル!」
メンバー1アナログな男Ogurixが仕組みもわからずに、威張っている。
Ogurix「この録りっぱなしシステムは夢だったんだよ。Sinのフレーズとか、
さっきのアレ良かったじゃん、みたいなのが後で確認できる。」
Sin「弾いた俺が覚えてなくて、それをコピーするみたいな?」
Ogurix「1コ1コマイク立ててるから、単独で聴けたりね」
Yazi「なんとなくの誤魔化しがきかないけども」
hide kid「ミストーンもきっちり拾うよー」
ミストーンの王者hide kidは後でミックスでいかようにもできてしまうもんだから
妙に余裕を見せる。
hide kid「んじゃー、一発いきますか!」
ライブの曲順通りにまずは通しで。
壁のボードには、全7曲のタイトルが並んでいる。
なんと、7曲中6曲が新曲である。
それも、今までの彼らの曲とは明らかに違うテイストの曲が次々に演奏されていく。

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通して聴いた印象は、かなりROCK。
Sinが持つ年代もののギブソンレスポールの芯の太い、それでいて抜けのイイ音と
Ogurixが最近手に入れたテレキャスのジャキーンと鳴る音が、
すでに今までとは違うENDLESS WAYのサウンドとして響く。
リズム隊も今までには無かったビートを感じさせる曲が増えた。
バリエーションは物凄く広がったのに、そして初めて聴く曲であるのに、
どの曲もENDLESS WAYでしか出せない音になっている。
バラード系なし。
頭から最後の曲まで、潔く彼らならではなROCK。
文句なしに、<ライブバンド>であることを見せつけられてしまった。
10月20日。
またも進化しているENDLESS WAYを目撃すべし。
Posted by ENDLESS WAY at 20:43│Comments(0)
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