2011年11月10日

●ENDLESS WAYからのお知らせ(新作紹介)

ENDLESS WAY 新作情報

哀愁3部作 第2弾Please again


2011年総決算ライブを控え、バンドはもうライブモードに入ったとばかり思って
いたら、かねてより制作中の新作の中からまた1曲披露してくれるという。
今回は、以前から話には出ていたYazi曰く、「哀愁3部作」の内の1曲
Please again

●ENDLESS WAYからのお知らせ(新作紹介)
これがまた、「Without you」以上にスイートなメロディーに、自称“恋愛ヘタレ”
Ogurixの女々しさ全開な歌詞がハマって、なんとも切ないラブソング
秋風の吹く、人恋しい季節にドンピシャなナンバーなのだ。

この手の曲に関しては、頑なにコメントを拒むOgurixへのインタビューは諦めて
依然MIXING作業に追われるhide kidに話を聞いた。




●哀愁3部作というYazi のネーミングも頷ける、なんともセツナサに溢れた曲に
なりましたね?

hide kid「もうね、この歳になると逆に臆面もなくこーゆー曲やれちゃうんだな」
●というと?
hide kid「もう少し若い頃は、こりゃーポップ過ぎねーか?とか照れがまず来ちゃってやれ
なかったり、変にアレンジをいじって曲の良さを殺しちゃったりしてたと思うんだ」
●ロックバンドとはこうあるべき的な美意識が邪魔をして?
hide kid「(笑)そうそう。自由だからロックなはずなのに、半端なこだわりが自由を奪うと
ゆー矛盾に満ちた時代。もちろん、こだわりはすっごく大事だと今でも思ってるよ。
あくまでも[ハンパ]なこだわりは邪魔くさいって話」
●それはつまりこだわるべきポイントがハッキリしてきたってこと?
hide kid「あー、そうかもね。とにかく今の俺たちのこだわりは、俺たち自身がイイと思え
る音楽を本気でやる。これだけだから」
●他からどう評価されようが?
hide kid「あー!もう全然気にしない! もちろん聞いてもらって好きになってくれたら嬉
しいし、ただの自己満足を肯定してるんじゃないよ。
むしろバンドとしての自己評価には厳しいつもり」
●バンマスhide kidのENDLESS WAYにおける、評価の基準値が最も高いと
ころって言えば?

hide kid「曲の良さでしょ。まー、曲の善し悪しなんて人それぞれっちゃーそうなんだけど、うちら4人そこはズレてないのが強みかな?
Ogurixが持ってきたデモ聴いて、この曲イイ!ってとこからまず始まるからね。
ギター1本で歌っててイイ曲だったら、バンドでやってイイ曲にならないわけがない
し、バンマスとしての評価基準っつーのも、その曲の良さをどれだけ表現してる
か?がすべて。」
●なるほど。
hide kid「実はこの曲、Ogurixが歌詞乗っけて歌入れた後で、『ちと、甘すぎるかな~』
と自分で書いたくせに言い出して一時ボツりかけたんだけど」
●え?そうなの?
hide kid「ま、バンマス権限でボツにしませんでした」
●で、ようやく日の目を見ることが出来た、と。
hide kid「恋愛ヘタレ全開な歌詞もこれでいい、とバンマス強行突破!」
●(笑)恋愛ヘタレって。
hide kid「アイツ自分で言ってんだもん。奴ももうカッコつけるのに疲れたらしい。知らんけど」
●居ないと思って、言いたい放題ですね。
hide kid「がはは。だってさー良い曲だと思わない?ボツになんぞしてたまるか(笑)」
●ギターソロがまたいいよね。
hide kid「だろ、だろ?俺ん中でもSinのソロBest3に入るね。あれでこの曲がグンと
締まったな」
●ほんと、新曲はどれも今までにないタイプがどんどん出てきますね?
hide kid「ハンパなこだわり捨てちゃったから、Ogurix工場長のメロディ生産工場フル
稼動で曲上げてくるし、そーすっと次は今までやったことない感じでやってみるか
ってなるし」
●なるほど。なんかすごくいい感じでバンドが回転してるのがわかりますね。
hide kid「曲に関しては煮詰まるってことがないからね、ぶっちゃけアレンジいまいちって
感じたら、とりあえず置いといて次の曲!っていけちゃうんだもん。」
●工場長、納期きちんと仕上げてくるんですね?
hide kid「そ!むしろ、ちょっと在庫すごいんでってお断りしたいくらい(笑)」




ENDLESS WAYが再始動して、わずか半年。
当初は、まーボチボチやってきますよ、とか言ってたのが嘘のように精力的な活動
を続け、創作への情熱は更に高まっているように見える。
1曲ごとにバンドのキャパが広がって行くような。
自由さを手に入れていくような。

よく考えたら有り得ないバンドなんだよなー。




Please again


Please again あの頃の笑顔で
Again . . again . . .

夕暮れと夜空が混じり合う 時の隙間に
溢れ出す人の波の中で 僕はひとり

わざと背を向けてたんだ 叶わない願いだから
Again . . again . . .
今更な後悔など 意味の無い戯言だね
Again . . again . . .

君の嘘 君のため息 君の横顔
再生を繰り返すのは いつもそんな場面

わざと傷を開いてた 痛みにすがってたんだ
Again . . again . . .
振り向いてばかりの日々 意味の無いノスタルジア
Again . . again . . .

失望にさよならを 生きるために 君のために
いつの日か振り向いて 穏やかに 笑うために
その日のために


Please again もう一度でいい
Please again . . .


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Posted by ENDLESS WAY at 20:41│Comments(2)●お知らせ
この記事へのコメント
うーん、哀愁3部作、こう来ましたか!いいですねー。
独身女性の誰か、“恋愛ヘタレ”のOgurixに、愛を与えてやってくれよ~!
いや、でも、現実の世界で、愛に飢えているからこそ、この、切ない詩が書けているのかもしれないしなー。
そう思うと、一生、愛を求めて満たされない“ヘタレ”のままで、いい詩を書いてもらった方がファンとしてはうれしい、ってか?
ま、Ogurix、頑張って、自力で“ヘタレ”克服してくれ!
ライヴ、楽しみにしてるよー!
Posted by redwings at 2011年11月12日 15:15
red wings 様
暖かい励ましと受け止めさせて頂きました。ま、恋愛ヘタレなどとふざけ半分の自虐ネタでも交えないと、こんな歌詞、メンバーに披露できないっつーね。おっさん4人集まったスタジオでの照れ隠しみたいなもんが、こんな不特定多数の皆様へのカミングアウトみたいなことになって、いやいやカミングアウトはおかしいぞ。って、私は何を言ってるのだ。えーと、つまり、そこはあまり注目せずにサラッとお願いします。
と言いつつ、哀愁の3部作、最終章とも呼ぶ第3弾がまた切なさMAXな曲でありまして。近々公開の予定ですが、これは期待して頂きたい。ヘタレな私の自信作であります。あ、また余計なことを。
ライブも近いし、頑張るぞー。
Posted by Ogurix at 2011年11月14日 04:10
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