2012年02月23日
●[episode-0] を知るためのヒストリー
ENDLESS WAY ~episode‐0~ を知るためのヒストリー
1975年。
幼稚園時代からの悪友コンビhide kidとYaziが中心となってバンドを結成。
当時のギタリストはNaoshi-syan ボーカルはHatakeyama
1977年。
ボーカルでOgurix新加入。
よりロック色の強い選曲となる。
在学していた東北中学校教室に機材を持ち込み、自主コンサート開催。
1978年。
バンドコンテスト「East West 78」にBLOODY MARRY 名義で初出場。
RUSH , Edgar Winterのナンバーを演奏。
1978年後半。
ギタリストKomatu-chan新加入。
それを機にバンド名をENDLESS WAYと改める。
Discoカンタベリーハウスで行われたイベントに東高先輩バンド「メルソー」等と出演。
(並行して、東高先輩Katsumiさん率いる「SouthernComfort」に
ベースhide kidとボーカルOgurix助っ人参加。 長野高専学園祭に出演)
1979年。
バンドコンテスト「East West 79準決勝高崎大会」に進出
初のオリジナル楽曲「Keep on singing」「R&R speedway」「Wake up!」演奏
(※ちなみに、その大会で決勝に進出したバンド「Death penalty」の Vo.が後のBOOWY氷室京介(当時は狂介)で、もう1組の高崎代表のバンド「Fly away」でギターを弾いていたのが、布袋寅泰である。)
その後、徐々にオリジナル楽曲を増やすと共に、積極的にライブ活動を展開していくようになる。
長野東高、長野吉田高、長野女子短大等の学園祭のステージに出演
ライブ喫茶ベラミ出演
NHK TV「こんばんは信州」に松本で活動していたスリークォーター、虹、オマドーン、等と出演
松本市民会館で行われたNHK FM公開生放送番組に水越恵子等と出演。
篠ノ井市民会館で行われたイベントの他、各種イベント多数出演。
12月22日NHK FMで2時間特番「ENDLESS WAY LIVE!」 出演、
オリジナル楽曲15曲の他、R&Rメドレーを演奏。
(今考えれば、アマチュアバンドに生放送で2時間好きにやらせたNHKはすごい!)
そしてこの日は、NHKのスタジオを出た後、某企業の「ダンスパーティー」にてR&Rを中心に1時間のステージをこなした。
(いわゆる、ダブルヘッダーってやつですね。若さゆえ。)
翌日23日ライブ喫茶ドルエンでワンマンライブ開催。記録的な動員を達成。
(※その時に作られたOgurix手書きのポスターがこのイラストである)
ENDLESS WAY初期の活動において、この1年間が最も充実して
いたということが、お分かり頂けただろうか。
その後1980年には「East West 80」において、
決勝ステージの中野サンプラザに立つまでになるのだが、
ENDLESS WAY活動のピークは 1979年の1年間なのだ。
昨年ギタリストにSinを迎えて始まった新生ENDLESS WAY
10代の頃の無我夢中で駆け抜ける勢いの代わりに、
メンバーそれぞれが積み重ねた経験と、
あの頃とはまた違った情熱によって生まれ変わったENDLESS WAYが、
当時のナンバーを歌い演奏することによって、 何が生まれるのか?
そう。
成長とか進化ではなく、まさに新しいENDLESS WAYの誕生。
ENDLESS WAY ~epispde-0~
とは、その瞬間のことなのである。
ENDLESS WAY ~episode-0~
4月上旬ライブ決定!
日時、場所等の詳細は追ってご報告いたします。
期待して、待て!!
1975年。
幼稚園時代からの悪友コンビhide kidとYaziが中心となってバンドを結成。
当時のギタリストはNaoshi-syan ボーカルはHatakeyama
1977年。
ボーカルでOgurix新加入。
よりロック色の強い選曲となる。
在学していた東北中学校教室に機材を持ち込み、自主コンサート開催。
1978年。
バンドコンテスト「East West 78」にBLOODY MARRY 名義で初出場。
RUSH , Edgar Winterのナンバーを演奏。
1978年後半。
ギタリストKomatu-chan新加入。
それを機にバンド名をENDLESS WAYと改める。
Discoカンタベリーハウスで行われたイベントに東高先輩バンド「メルソー」等と出演。
(並行して、東高先輩Katsumiさん率いる「SouthernComfort」に
ベースhide kidとボーカルOgurix助っ人参加。 長野高専学園祭に出演)
1979年。
バンドコンテスト「East West 79準決勝高崎大会」に進出
初のオリジナル楽曲「Keep on singing」「R&R speedway」「Wake up!」演奏
(※ちなみに、その大会で決勝に進出したバンド「Death penalty」の Vo.が後のBOOWY氷室京介(当時は狂介)で、もう1組の高崎代表のバンド「Fly away」でギターを弾いていたのが、布袋寅泰である。)
その後、徐々にオリジナル楽曲を増やすと共に、積極的にライブ活動を展開していくようになる。
長野東高、長野吉田高、長野女子短大等の学園祭のステージに出演
ライブ喫茶ベラミ出演
NHK TV「こんばんは信州」に松本で活動していたスリークォーター、虹、オマドーン、等と出演
松本市民会館で行われたNHK FM公開生放送番組に水越恵子等と出演。
篠ノ井市民会館で行われたイベントの他、各種イベント多数出演。
12月22日NHK FMで2時間特番「ENDLESS WAY LIVE!」 出演、
オリジナル楽曲15曲の他、R&Rメドレーを演奏。
(今考えれば、アマチュアバンドに生放送で2時間好きにやらせたNHKはすごい!)
そしてこの日は、NHKのスタジオを出た後、某企業の「ダンスパーティー」にてR&Rを中心に1時間のステージをこなした。
(いわゆる、ダブルヘッダーってやつですね。若さゆえ。)
翌日23日ライブ喫茶ドルエンでワンマンライブ開催。記録的な動員を達成。
(※その時に作られたOgurix手書きのポスターがこのイラストである)
![●[episode-0] を知るためのヒストリー](http://img01.naganoblog.jp/usr/endlessweb/gog_03.jpg)
ENDLESS WAY初期の活動において、この1年間が最も充実して
いたということが、お分かり頂けただろうか。
その後1980年には「East West 80」において、
決勝ステージの中野サンプラザに立つまでになるのだが、
ENDLESS WAY活動のピークは 1979年の1年間なのだ。
昨年ギタリストにSinを迎えて始まった新生ENDLESS WAY
10代の頃の無我夢中で駆け抜ける勢いの代わりに、
メンバーそれぞれが積み重ねた経験と、
あの頃とはまた違った情熱によって生まれ変わったENDLESS WAYが、
当時のナンバーを歌い演奏することによって、 何が生まれるのか?
そう。
成長とか進化ではなく、まさに新しいENDLESS WAYの誕生。
ENDLESS WAY ~epispde-0~
とは、その瞬間のことなのである。
ENDLESS WAY ~episode-0~
4月上旬ライブ決定!
日時、場所等の詳細は追ってご報告いたします。
期待して、待て!!
Posted by ENDLESS WAY at 13:27│Comments(0)
│●[エピソード-ゼロ]